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ジョリパットの費用相場は?メリット・デメリット・パターンなども詳しく解説!

更新日:
ジョリパットの費用相場などの解説

「ジョリパットで外壁を塗装するメリットやデメリットを知りたい」「ジョリパットの費用相場やパターン(デザイン)を知りたい」外壁をジョリパットで仕上げたい方の中には、このようにお考えの方もいるでしょう。ジョリパットの基本情報を知っておくことで、リフォームの失敗を防げるでしょう。

この記事の目次

  • 1ジョリパットとは?
  • 2ジョリパットの塗装にかかる費用相場
  • 3ジョリパットのメリットとデメリット
  • 4ジョリパットのパターン(デザイン)
  • 5ジョリパットを塗装する際の注意点
  • 6ジョリパットの塗装は優良業者に依頼してきれいに仕上げよう
この記事でわかること
ジョリパットとは?
→モルタル外壁の仕上げ材のひとつ

ジョリパットの塗装にかかる費用は?
→1㎡あたり5,000円前後が目安

ジョリパットのメリットとデメリットは?
→メリットは「ひび割れしにくい」「デザインが豊富」。デメリットは「汚れやすい」「職人の腕により出来が左右される」など

ジョリパットとは?

ジョリパットの外壁

ジョリパットとは、モルタル外壁の仕上げ材のひとつです。
外壁以外にも塀や内装に用いられることもあります。

>> モルタルとは?コンクリートの違いや用途を解説

ジョリパットは塗料に骨材(砂や砂利)を配合した塗材で、国内では「アイカ工業」という住宅関連用品などを製造している会社が販売しています。

色やデザインが豊富で、機能性にも優れているため人気が高まっています。


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ジョリパットの塗装にかかる費用相場

ジョリパットの塗装にかかる費用相場

ジョリパットの塗装にかかる費用相場は、1㎡あたり5000円前後です。
模様付けには多くのバリエーションがあるため、費用もそれぞれ異なります。

吹付 3,000~6,000円/㎡
ローラー 3,200~6,500円/㎡
コテ 4,200~12,000円/㎡

手間がかかるローラーやコテで仕上げる場合、費用がやや高額になる傾向があります。

すでにジョリパットを利用しており、劣化が気になっている方は「ジョリパットフレッシュ」による塗装がおすすめです。

ジョリパット専用塗料のため、元々の風合いを残したまま綺麗に仕上げることができます。
スタンダード、遮熱、高耐久の3タイプがあり、費用相場は1㎡あたり2600~3200円です。

また、ジョリパットの塗装の際には足場の設置費用がかかります。
ジョリパットの塗装にかかる費用の内訳を、一覧表にしてまとめました。

塗装工程 費用相場(/㎡)
足場の設置 700〜1,000円
高圧洗浄 210円
下地処理 1,000~2,000円
養生 200円
塗装(吹付) 3,000~6,000円

ジョリパットの施工には専門技術が必要ですので、施工できる業者もある程度限られてしまいます。
「リショップナビ外壁塗装」を利用すれば、ジョリパットの塗装ができる業者を効率よく見つけられますよ!


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ジョリパットのメリットとデメリット

ジョリパットでの外壁塗装を検討しているのであれば、メリットとデメリットを知っておきましょう。

それらを把握することで、塗装の失敗を防ぎ、メンテナンスもしっかりと行えるでしょう。

ジョリパットのメリット

メリットの文字

ジョリパットのメリットについて詳しく解説していきます。

豊富なカラーとデザインから選べる

ジョリパットには140色以上の豊富なカラーと、100種以上のデザインがあるため、お好みの外壁に仕上げられます。
外壁にこだわりたい、という方におすすめの仕上げ材です。

ひび割れしにくい

ジョリパットは粘性のある塗材なので、建物が揺れても追従するためひび割れしにくいです。

ただし、下地の施工に不備があるとひび割れが起きる場合もあるため、業者選びの段階で保証内容について確認し、万が一の時に対応してくれるか尋ねておきましょう。

耐火性に優れている

ジョリパットは耐火性、防火性に優れており、万が一火事が起きた場合には燃え広がるスピードを抑えられます。
そのため、ジョリパットは安全性の高い塗材といえます。

人体への安全性が高い

ジョリパットは、ホルムアルデヒドの発散量が少なく、人体への安全性が高い塗材です。

JIS工業規格が定める、ホルムアルデヒドの発散量が少ない製品の等級のうち、最上位のF☆☆☆☆(エフフォースター)を取得しています。
ジョリパットは、シックハウス症候群から身を守れる、安心の塗材といえます。

>> F☆☆☆☆を取得している「ファインシリコンフレッシュ」って、どんな塗料?詳しく解説!

ジョリパットのデメリット

デメリットの文字

ジョリパットのデメリットについて詳しく解説していきます。

汚れやすい

ジョリパットで塗装した場合、外壁に凸凹模様ができるため、溝に汚れが溜まりやすくなります。
定期的に掃除して、外壁をきれいに保つ必要があります。

職人の腕次第で模様の出来が左右される

ジョリパットはデザイン性が高いことがメリットではありますが、仕上がりは職人の腕によって異なるため、塗装の際には注意が必要です。

技術力が低いと見栄えが悪くなる恐れもあります。

ジョリパットのメリットとデメリットを、一覧表にしてまとめました。

メリット デメリット
● 粘性があるためひび割れしにくい
● 豊富なカラーとデザイン
● 耐火性に優れていて安全
● ホルムアルデヒドの発散量が少なく安心して暮らせる
● 凸凹した模様の溝に汚れが溜まりやすい
● 職人の腕によって塗装の仕上がりが決まる

ジョリパットは良くも悪くも職人の技術力が仕上がりに繋がりやすいといえます。
ジョリパットの塗装を依頼する際は、経験豊富な職人を選ぶのが大事です。

そのため、複数の業者を比較することがリフォーム成功のカギになるでしょう。


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ジョリパットのパターン(デザイン)

メリットでもお伝えしましたが、ジョリパットには様々なカラーとデザインがあり、それらを組み合わせることができます。

ここでは、その一部のパターンをご紹介します。

吹付

コンプレッサーによる吹き付けで仕上げます。
フラットなデザインが多く、比較的費用が抑えめなのも特徴です。

スプレー系「ゆず肌」

最も人気のある吹付のパターンです。
ゆずの表面をイメージした優しい風合いが特徴的です。
内外装に使用でき、不燃タイプ(内装専用)にすることも可能です。

スプレー系「ビオラ」

吹き付けた後に、専用のほうきで扇状に模様をつけてます。
加とう性に優れているため、ひび割れや剥がれへの耐性が強いです。

ローラー

ジョリパットを外壁に塗布した後に、専用のローラーで模様をつけます。
吹付よりも種類が豊富で、連続性のあるデザインが魅力です。

ローラー系「スフィンクス」

エジプトの石灰岩を削りだしたような模様をローラーで再現しています。
横に伸びた細かな凹凸が独自の質感を生み出します。

ローラー系「レイヤーストーン-AG」

石材を積み上げたような趣のあるデザインです。

ベースの色の上に別の色を重ねることで、より深い陰影を生み出しています。

「レイヤーストーン-AG」以外にも、ローラー系は2色使ったデザイン(ニューエイジングアート)に対応できるパターンが多数あります。

コテ

職人がコテを使って仕上げます。
最もパターンが多く、様々な模様を表現できます。

スクラッチ系「エンシェントブリック」

スクラッチ系の魅力はどんなテイストの建物にも馴染む素朴さです。
エンシェントブリックはその中でもシンプルなパターンで、骨材を用いた塗材ならではの凹凸が特徴です。

より細かな骨材を用いた「エンシェントブリックS」や、さらに滑らかな「割肌」などもあります。

クリフ系「サンドブリック」

岩を削りだしたような重厚感に均一な目地を加えることで、品格を感じさせるデザインに仕上げています。

費用は高くなってしまいますが、優れたデザイン性が魅力的です。

吹付+コテ

主材を吹き付けた後、コテによるパターン付けで仕上げます。

スクラッチ系「ミーティア」

ランダムに空いた小さな穴が天然の岩を表現しています。
シンプルさが多くの方に支持されています。

吹付+ローラー

主材を吹き付けた後、ローラーによるパターン付けで仕上げます。

マテリアル系「玉石高倉R」

ボーダー系の定番「校倉」を、吹付とローラーで再現したパターンです。
骨材の玉石には、安土桃山時代の華やかな衣装をイメージした「桃山」を使用しています。

ジョリパットを塗装する際の注意点

ジョリパットを塗装する際の注意点は、次の4つです。

それぞれの注意点について、詳しく解説していきましょう。

施工できる外壁が限られる

コテによる外壁塗装

ジョリパットで塗装できる外壁は、モルタルやコンクリートに限られてしまいます

しかし、2022年より「リミュール工法」が可能になり、多くの戸建て住宅で採用されている「窯業系サイディング」に施工できるようになりました。

「リミュール工法」は、難易度が高く「ジョリパット施工店会 リフォーム部会」の認定施工店でのみ可能ですので、業者選びの際によく確認しておきましょう。

高圧洗浄での掃除は注意が必要

高圧洗浄

ジョリパットは汚れやすいため定期的な掃除が必要です。
高圧洗浄機を使う際は、模様の凸凹が剥がれないよう注意が必要です。

強い水圧で洗浄した後は、適切な処置を行わないと水アカができてしまう恐れもあります。

そのため、高圧洗浄機による掃除はあまりおすすめできません。

定期的にメンテナンスする

デッキブラシを使った外壁の掃除

ジョリパット自体の耐用年数は50年ほどといわれていますが、きれいに使い続けるには定期的なメンテナンスが必要です。

ジョリパット塗装をした外壁は、模様によってくぼみがあり汚れやすいため、時々デッキブラシによる水洗いを行いましょう。
ただし、高所での作業は危険ですので、手が届く範囲内に気になる汚れがある時だけで大丈夫です。

9~15年を目安にジョリパットフレッシュによる塗装を行うことで、元々の風合いを生かしながら外観をきれいにできます。

優良業者に依頼する

塗装業者のイメージ

ジョリパットの塗装は専門技術が必要なので、優良業者に依頼して工事の失敗を防ぎましょう。

ジョリパットは職人の腕によって仕上がりにも大きく影響するだけでなく、失敗するとひび割れの原因にもなります。
ジョリパットの外壁塗装で失敗しないためにも、優良業者へ依頼するようにしましょう。

ここでは、優良業者を見分けるためのポイントを3つ解説していきます。

相見積もりする

相見積もりで複数社の費用を比較することで、詐欺を防げます。
相見積もりとは、複数の業者に同じ内容で見積もりを出してもらうことです。

工事で相見積もりをすると、価格を比較できるだけでなく、施工内容もチェックできます。
適正価格で施工し、工事内容に過不足がない業者を選ぶと失敗は少ないです。

営業担当者が親切に対応してくれる

塗装の相談をする際、営業担当者が親切に対応してくれる会社はスタッフの質が高く、優良業者といえます。

スタッフの質が高い会社で働く職人も、スキルがありトラブルも少ないため、安心して依頼できます。

訪問営業をしていない

訪問営業をしていない業者は、顧客が多く実績が豊富なため安心して依頼できるといえます。

訪問営業をしている業者は、トラブルなどにより安定して顧客を得られていないと考えられます。
塗装を依頼する際は、事業所で主に営業を行っている業者に相談するのがよいでしょう。


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ジョリパットの塗装は優良業者に依頼してきれいに仕上げよう

塗装業者のイメージ

ジョリパットは優れたデザインが豊富にあるだけでなく、機能面も充実した塗材です。
仕上がりは業者の技術力で左右されてしまうため、業者を吟味して工事ミスを避けたいところですよね。

すでにジョリパットを利用している方は、定期的に「ジョリパットフレッシュ」によるメンテナンスで美観や性能を維持させましょう。

ジョリパットでより魅力的な住まいづくりをしてみてくださいね!

ジョリパットのメリットを教えてください。
「多くの色やデザインから選ぶことができる」「耐火性が高い」といったことが挙げられます。
詳しくは、こちら
ジョリパットの塗装の注意点を教えてください。
「高圧洗浄の掃除の際に、塗装が剥がれないよう注意が必要なこと」「定期的なメンテナンスが必要となること」などが挙げられます。
詳しくは、こちら

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