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外壁塗装は築10年前後が最適!塗り替えのベストシーズンは春か秋?

更新日:
複数のカレンダー

外壁塗装を行う最適な時期をご存じでしょうか?一般的に、「塗り替え周期の目安は約10年」「工事をする時期は春か秋がよい」と言われています。この記事では、外壁塗装を実施するベストな時期について、詳しく解説します。ぜひ参考にして、外壁塗装の時期の計画にお役立てください。

この記事の目次

  • 1 外壁塗装の塗り替え時期の目安
  • 2 塗り替えるなら季節はいつがいい?
  • 3 外壁塗装の塗り替え周期をなるべく長くする方法
  • 4 外壁塗装の塗り替えが必要な時期を逃すと起こりうる問題
  • 5 まとめ:外壁塗装の塗り替え時期の目安

外壁塗装の塗り替え時期の目安

黒い外壁の一部

外壁塗装のベストな時期は、主に以下の3つの内容によって決まります。

● 塗料の耐用年数
● 外壁の劣化症状
● 外壁の素材

住宅の外壁でよく使われている窯業(ようぎょう)系サイディングやモルタルは、セメントが主成分です。
セメントの表面は防水性が低いため、そのままの状態では雨水が染み込んでしまいます。

そのため、表面を塗装して保護しなければなりません。

しかし、塗膜が劣化すると外壁が風雨や紫外線にさらされて、建物の腐食を進めてしまいます。
塗膜におおわれた外壁は、適切なタイミングで塗り替えが必要です。

以下にて、外壁塗装のベストな時期について、塗料の耐用年数と外壁の劣化症状に分けて詳しく解説していきます。

前回の塗装から10年前後経過していたら塗り替えのタイミング

白い外壁のローラー塗装

外壁塗装の塗り替え時期の目安で注目したいのは、塗料の耐用年数です。
外壁に使われる塗料にはいくつか種類があり、それぞれ耐久性能が違います。

塗料のタイプ別に、耐用年数を表にまとめてみました。

塗料の種類

耐用年数

アクリル塗料

3~8年

ウレタン塗料

5〜10年

シリコン塗料

8〜15年

フッ素塗料

12〜20年

これまでは、一般住宅の外壁塗装ではウレタン塗料かシリコン塗料がよく使われていました。
そのため、5〜15年前後で塗り替えタイミングとなります。

塗装タイミングを逃して、外壁が破損したり、雨漏りが発生したりすると住宅が腐食する可能性が高いです。

家の構造体が腐食すると、外壁塗装よりも莫大なリフォーム費用がかかることになるでしょう。
そのため、外壁塗装は塗膜が機能を失う前に塗り替えることがひとつの基準になります。

こんな症状が出たら、塗り替え時期のサイン

チョーキングの様子

外壁に劣化症状があらわれたときも、塗り替えの時期といえるでしょう。
家は、それぞれ違う環境の中に建っています。

太陽光が常に照りつけていたり、湿度が高い場所に建っていたりする家では、特に外壁の劣化が進みやすいです。

そのため、同じ塗料で塗装されていたとしても、住宅によって劣化速度が違うので、塗り替え時期が変わるケースもあります。

塗料の耐用年数だけでなく、塗膜劣化のサインも塗り替え時期を知る手がかりにしましょう。
以下にて、外壁の塗り替えが必要な外壁の劣化症状についてご紹介します。

一覧表にしてまとめたので、ご自宅の外壁に当てはまる症状はないかチェックしてみてください。

症状

概要

対応

色あせ

紫外線の影響で塗膜の色があせてくる

経過観察

艶がなくなる

紫外線や風雨の影響で塗膜面の艶が落ちてくる

経過観察

コケ

塗膜の防汚性能が落ちてコケが生える

経過観察

チョーキング

塗膜成分が劣化して白い粉(顔料)が露出する

早めに塗り替え

塗膜の浮き・はがれ

塗膜が外壁から剥離した状態である

早急に塗り替え

シーリングが切れる

サイディングの継ぎ目の充填剤が硬化して裂けている

早急に塗り替え

クラック

外壁にヒビが入る

早急に塗り替え

>> 色あせしない外壁の色は?塗料を選ぶコツも解説!

表の「チョーキング」以下の現象があらわれたら、速やかに塗り替えるようにしましょう。
劣化症状を放置すると、外壁が受けるダメージは増す一方です。

また、紫外線によくさらされる住宅は屋根の劣化スピードも速くなる傾向があります。
直接確認するのは難しいので、不安な方は外壁塗装の見積もり作成時に屋根も確認してもらうとよいでしょう。

>> 外壁のチョーキング現象の補修費用・方法は?

外壁材による違い

陽に当たる一戸建て

外壁材によっても、塗り替えタイミングが異なります。

国内の外壁材で最も使用されているのは、およそ80%の国内シェア率を誇る「窯業系サイディング」です。

窯業系サイディングは、セメントと繊維質を混ぜ合わせて板状にした素材で、耐久性やデザイン性が高く、人気の外壁材となっています。

この窯業系サイディングはセメントが原料であることから、防水のため基本的に定期的な塗装が必要です。

また、セメントや砂、水を混ぜた塗料で仕上げるモルタル外壁も同じく、一般的には塗装をしなければなりません。

窯業系サイディングやモルタルの外壁の住宅では、既存の塗膜の耐用年数に合わせて、塗り替えを検討することになるので、覚えておきましょう。

外壁塗装の時期について詳しい
\地元の施工業者を探したい!/

塗り替えるなら季節はいつがいい?

カレンダーと時計

つづいて、外壁を塗り替えるおすすめの時期について、季節ごとの傾向や気温・室温などを考慮したベストシーズンをご紹介します。
外壁塗装を依頼する際の参考にしてみてください。

季節ごとの傾向

四季のイメージ

季節としては、外壁塗装は春か秋がおすすめです。

理由には、「雨が少ない」や「塗料が乾きやすい」といったことが挙げられます。
実際に、春と秋は業者にとって繁忙期です。

特に、秋から年末にかけては、夏の台風や暑さで劣化した外装をきれいに塗装してから新年を迎えたいという方が増えます。

一方で、閑散期は降雪や霜によって塗装できない期間が多くなる冬です。
さらに、雨が降りやすく、台風が発生しやすい梅雨から夏にかけても工事の依頼が少なくなります。

以下にて、それぞれの季節に対しての外壁塗装の傾向を表にまとめてみました。

季節

傾向

春(3~5月)

・比較的降水量が少なく繁忙期
・職人の確保が難しく、価格も上がりがち
・養生で窓を締め切ることになっても過ごしやすい

夏(6~8月)

・工事の依頼は減少
・養生で窓を締め切ると暑い
・雨以外にも湿度85%以上となると作業できない
・猛暑で塗装面の温度が上がり過ぎると、塗装できない
・梅雨時期でも、雨が降っていなければ問題なく塗装できる
・雨が長引くと工期が延びる

秋(9~11月)

・比較的降水量が少なく繁忙期
・年内に工事を終わらせたい人が増える
・職人の確保が難しく、価格も上がりがち
・養生で窓を締め切ることになっても過ごしやすい

冬(12~2月)

・閑散期
・霜や積雪に注意が必要
・日照が短く、1日で塗装できる面積が少なくなる
・塗装業者から春に向けて販促チラシが出やすい時期

真冬は外壁塗装の業者にとっての閑散期ですが、工事ができないということはありません。
一定の気温と湿度が維持できており、雨や雪が降っていなければ塗装可能です。

外壁塗り替えのベストシーズンは?

外壁塗装のイメージ

条件さえ整えば、塗り替え工事は年中できます。

その中でも、ベストシーズンは塗料の硬化・乾燥に適した気温15~30℃湿度75%以下の時期です。

この塗装に好条件な気温と湿度になるのが、お住まいの地域ではいつ頃なのかを確認してみてください。

気象庁の公式サイトから、過去のデータを確認できます。
>> 気象庁「過去の気象データ検索」

参考までに、いくつかの都市の「塗料の硬化・乾燥に適した気候条件」に該当する月を表にしてみました。

都市名

塗料の硬化・乾燥に適した月

札幌

5、6、9月

青森

5、6、9、10月

仙台

5月

新潟

5、9月

金沢

5、6、7、8、9、10月

東京

5月

静岡

5、9、11月

名古屋

5、6、8、9、10月

大阪

5、6、8、9、10月

和歌山

5、6、9、10月

岡山

5、6、9、10月

広島

5、6、7、8、9、10月

高知

4、5、10月

博多

4、5、6、10月

鹿児島

4、5、9、10、11月

那覇

1、3、5、10、11、12月

表に記載した時期は、比較的塗装しやすいのでぜひ覚えておきましょう。

外壁塗装ができない条件

てるてる坊主

最後に、塗装に適さない条件もご紹介しておきましょう。

昨今、塗料の品質向上によりオールシーズン塗装ができるようになりました。
しかし、以下の気温や湿度、条件の際は塗装工事に向きません。

● 気温5℃以下
● 湿度85%以上
● 雨や雪が降っている
● 塗装面の温度が高すぎる
● 結露している

以上の条件により、夏や冬は制約を受ける日が多くなります。
そのため、外壁塗装は春や秋が適した時期といえるでしょう。

ただし、近年は年間を通して天気が安定しない傾向にあります。
過去のデータが必ずしも役に立つわけではありません。

ゲリラ豪雨や長雨も多くなってきていますので、今後は、雨に対する塗装業者の対応力がますます重要になってくるでしょう。
業者選びをする際は、以下のポイントを押さえておいてください。

● 突然の雨でも素早く対応できる
● 適切な工事延期の判断ができる
● 工事の再段取りがうまい

上述のような対応力がある業者に工事を依頼するようにしましょう。

>> 外壁塗装の業者選びのコツとは?

外壁塗装の塗り替え周期をなるべく長くする方法

外壁塗装工事の様子

外壁塗装の塗り替え時期をできるだけ短くしないようにするための方法は、主に以下の3つです。

● 定期的にメンテナンスを行う
● 住宅に適した塗料を選ぶ
● 優良な業者に塗装してもらう

外壁塗装の塗り替え時期が短くなると、そのぶん施工費用が多くかかることになります。
上記の方法を参考にして、将来的にかかる塗装費用を抑えるようにしましょう。

以下にて、それぞれの方法の詳しい内容を解説していきます。

定期的にメンテナンスを行う

外壁のメンテナンスの様子

定期的に外壁のメンテナンスを行うことで、塗膜の劣化スピードを緩められて塗り替え時期を維持しやすくなるでしょう。

たとえば、掃除を行ったり、必要な場合は部分補修をしたりすることで、住宅全体の美観や耐久性が保たれます。

外壁塗装を短い期間で何度も行うと工事費用がかさむため、日頃から点検やメンテナンスをして塗膜や外壁の耐久性を維持するようにしましょう。

住宅に適した塗料を選ぶ

外壁塗装の様子

外壁材や住宅がある環境に適した塗料を選ぶことで、塗り替え時期を維持できます。
塗料は、メーカーが適していると推奨する下地に塗装することが大切です。

適していない下地に塗装すれば、塗料が本来持つ機能性を十分に発揮できなかったり、耐久性が低下したりします。

また、住宅の外壁が汚れやすい環境であれば、防汚性の高い塗料を選ぶと低いタイプよりも塗り替え時期を延ばせるでしょう。

ほかには、紫外線によって色あせがしやすい外壁の場合は、ラジカル制御タイプの塗料を選ぶのもおすすめです。

このように、住宅の状況によって適した塗料を使用することで、外壁の劣化スピードを抑えられます
そのため、外壁塗装の塗り替え時期が短くなりにくいです。

>> 工事方法や塗料別の特徴などを徹底解説!

優良な業者に塗装してもらう

業者と女性

優良業者は外壁に合った塗装を行うので、塗料の耐用年数を維持できるようになります。
優良な業者は外壁に最も適した塗料を選び適切な工事を行うため塗膜が長持ちしやすいです。

また、優良業者は一般的な塗装回数の3回塗りで施工するため、塗装面の耐久性についても心配する必要がなくなるでしょう。

優良業者を選ぶ際は、主に以下のようなポイントを確認してみてください。

● 相場に近い価格を提示している
● 見積書が丁寧に記載されている
● 施工実績が豊富にある
● 工事の説明が丁寧である

悪質な業者に塗装工事を依頼すると、不具合が発生してさらに費用がかさんでしまう事態になりかねません。
塗装工事を依頼する際は、業者選びを慎重に行うようにしましょう。

外壁塗装の時期について詳しい
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外壁塗装の塗り替えが必要な時期を逃すと起こりうる問題

疑問のある女性のイメージ

外壁塗装の塗り替えが必要な時期を逃してしまうと、以下のような問題が起こりやすくなります。

● 見た目が悪くなる
● 外壁自体が劣化する
● 雨漏りが発生する

外壁塗装の塗り替え時期を逃すと、住宅全体に大きな被害を与えてしまう可能性もあります。
以下にて、起こりうる3つの問題について詳しく解説していきましょう。

見た目が悪くなる

外壁

外壁が汚れたり、劣化したりしているのにそのまま放置していると、住宅の見た目が悪くなってしまいます。
外壁が汚れていても気にしない、という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、外壁の汚れだけでは住宅に大きな影響を与えることはほぼないでしょう。

しかし、外壁の見た目が悪いと、悪質な訪問営業を行う業者に狙われる可能性が高くなります。

不要なトラブルを避けたり、客人に心地よく訪問してもらったりするためにも、外壁の美観を維持しておくのがおすすめです。

外壁自体が劣化する

塗膜が剥がれた外壁

外壁は素材そのものに防水性がないタイプが多いため、塗装を行わなければ劣化しやすくなります。
外壁塗装を行う大きな目的は、外壁の防水性を高めたり、保護したりすることです。

そのため、適切なタイミングで塗装しなければ、外壁が破損したり、耐久性が低下したりします。

外壁自体の劣化は住宅にも大きな影響を与えることになるでしょう。

大切な住宅の寿命を維持するためにも、外壁塗装は塗り替え時期を逃さないようにしてください

雨漏りが発生する

天井の雨漏り

塗装をせずに防水性が落ちた外壁は、そのままにしておくと雨漏りが発生しやすくなるでしょう。

外壁自体に防水性がない場合が多いため、塗膜が劣化したままの状態は雨水の浸入を許してしまうことになります。

外壁塗装を行わなかったばかりに、雨漏り修理が必要になり、塗装工事よりも高額な費用がかかるケースも多いです。
一般的に、外壁塗装にかかる費用相場は30坪の住宅で60〜100万円ほどとなります。

外壁の雨漏り修理の方法は、「張り替え」と「カバー工法」の主に2つです。
一般的なサイディング外壁の張り替えには、およそ170〜250万円が必要になります。

外壁の雨漏り修理が必要になると、塗装を行うよりも最大で3倍ほどの費用がかかるでしょう。

また、雨漏りによって住宅の寿命が短くなる場合もあるため、外壁塗装は適した時期に行うのがおすすめです。

まとめ:外壁塗装の塗り替え時期の目安

一戸建ての住宅

今回の内容について、簡単にまとめました。

外壁はどのくらいの頻度で塗装したらよいですか?

およそ5〜15年に1度の頻度で塗装を行うのがおすすめです。
ただし、塗料の耐用年数などで塗装すべきタイミングは異なります。
詳しくはこちら

外壁塗装に適した季節(シーズン)は、いつですか?

春または秋がおすすめですが、夏や冬であっても条件さえ整えば塗装することは可能です。
塗装工事に不向きな気温や湿度もあるので、注意しましょう。
詳しくはこちら

家の外壁や屋根は、新築から10年経つと塗り替え時期に入ります。
外壁の劣化の経過を観察しつつ、サインが出たら早めに塗り替えましょう。

>> 外壁塗装はまだするな!というタイミングは?理由や適切な時期も解説!

外壁塗装では、工事を完了したい2~3ヶ月前から業者探しをはじめるのがおすすめです。
業者が決まったら、打ち合わせをしたり、近所へのあいさつをしたりするのに時間が必要となります。

また、塗装工事は2週間ほどかかるのが一般的です。
工事を成功させるためには、スケジュールに余裕を持って動くことが大切になります。

>> 外壁塗装の工程・工事内容ごとの期間を紹介!

さらに、外壁塗装は年中行えますが、春や秋の繁忙期は塗装業者を押さえるのが難しいです。
外壁の塗り替えを決めたら、早めに業者探しをはじめましょう。

■この記事の編集者
菊池 結菜


リフォーム領域での営業経験やマーケティング職の経験を活かし、外壁・屋根に関する記事のライティングを担当。


本コンテンツはリショップナビ外壁塗装が独自に制作しています。詳しくはコンテンツポリシーをご覧ください。

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