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サイディング外壁のメンテナンスフリーは本当?施工費用や種類別の適切な時期を詳しく解説!

更新日:
サイディングの外壁

サイディングの外壁は「メンテナンスフリー」といわれることもありますが、実際は定期的なメンテナンスが必要です。この記事ではサイディングの種類(窯業系・金属系サイディングなど)ごとのメンテナンス方法や時期などを紹介しています。そのほか、メンテナンス方法ごとの費用相場や特徴を比較し、適切な施工方法の選び方やDIYの可否についても丁寧にお伝えします。

この記事の目次

  • 1サイディングは本当にメンテナンスフリー?
  • 2サイディングの種類(窯業系/金属系など)ごとのメンテナンス時期を解説
  • 3塗料によるメンテナンス時期の違い
  • 4メンテナンスをするべきサイディングの劣化症状
  • 5サイディングのメンテナンス方法4選と費用
  • 6サイディングのメンテナンスはDIYでできる?
  • 7サイディングのメンテナンス事例
  • 8自分でできるサイディングのメンテナンス方法
  • 9適切なサイディングメンテナンスを行うには?

サイディングは本当にメンテナンスフリー?

サイディングのメンテナンスの様子
サイディング外壁は「メンテナンスフリー」と強調されることが多いですが、実際には定期的なメンテナンスが必要になります。
条件によってさまざまですが、7〜10年に1度メンテナンスをするのがよいでしょう。

持ちがよいとされているサイディングでも、紫外線や風雨などの自然現象によってダメージを受け劣化します。

サイディングが劣化すると、その内側にある柱や防水シートまで腐食してしまう可能性が高いです。

また、劣化が進めば進むほど、その後のメンテナンスや補修にかかる費用が増える恐れがあります。

定期的にメンテナンスをした方が少ない費用で家の寿命を延ばせるでしょう。

さらに、ほかの外壁材と同じように、定期的なメンテナンスをすることでサイディング自体を長持ちさせることも可能です。
積極的にメンテナンスを行った方がよいでしょう。

サイディングの種類(窯業系/金属系など)ごとのメンテナンス時期を解説

カレンダーと虫メガネ
サイディングには主に4種類があり、それぞれ素材が異なるため、耐久性に差があります。

そこで本章では、各素材ごとのサイディングの特徴とメンテナンス時期を解説します。
メンテナンス時期の目安特徴
窯業系サイディング7〜10年・セメントと繊維質を主原料とする
・主流のサイディングである
・デザインが豊富にある
金属系サイディング10〜15年・金属を成形・加工し、断熱材で裏打ちしたものである
・金属の質感を活かした見た目である
・重量が軽い、建物への負担が少ない
・サビに注意が必要である
木質系サイディング10年程度・天然木・合板などの木材を主材とする
・断熱性に優れ、環境にも優しい素材である
樹脂系サイディング10〜20年・塩化ビニル樹脂(いわゆるプラスチック)を主原料とする
・アメリカ・カナダで主流の素材である
・雨水や塩害に強い
・紫外線に弱い

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、セメントを主原料とした現在日本で主流のサイディングです。

さまざまなデザインから選べるので、お好みの外壁に仕上げることができるでしょう。

しかし、セメントには吸水性がないため、塗膜が劣化すると雨が染み込みやすいです。

窯業系サイディング自体の寿命は30~40年程度ですが、シーリング剤の劣化が現れてくるので、7~10年周期でメンテナンスを行うのがおすすめです。

金属系サイディング

金属を成形・加工し、断熱材で裏打ちしたものが金属系サイディングといわれています。

窯業系サイディングに次ぐ主流のサイディングのひとつで、金属の質感を活かした見た目が魅力的です。

金属系サイディングはひび割れや水の染み込みの心配が基本的になく、耐久性が高めなので、10~15年周期でメンテナンスを行うことをおすすめします。

ただし、ほかのサイディングと比較して金属特有のサビが発生する可能性があるため、注意が必要です。

木質系サイディング

木質系サイディングは、天然木・合板などの木材を主材とするサイディングです。

断熱性に優れ、環境にも優しい素材であり、木の温もりを感じられる見た目に仕上がります。

しかし木材は湿気に弱く、長期間濡れた状態が続くと、劣化に繋がる可能性があります。

メンテナンスの目安は10年程度ですが、状態によっては早めのメンテナンスが必要です。

木質系のサイディングは「少し早いかな」と思うくらいでメンテナンスするのがよいでしょう。

樹脂系サイディング

アメリカやカナダで主流の樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を主原料とし、色あせや変色しにくいという特徴があります。

樹脂系サイディングは優れた耐久性がありますが、紫外線に弱いため、紫外線を遮る塗料を使った塗装が必要となるでしょう。

樹脂系サイディングは耐久性に優れている点と色あせしにくい点から、ほかのサイディングと比べてメンテナンス周期が10〜20年と長めです。

塗料によるメンテナンス時期の違い

サイディング自体の寿命やメンテナンス周期以外に、使用している塗料によっても耐用年数が異なるので、注意が必要です。

塗料にはさまざまな種類やメーカーの商品がありますが、塗料の一般的な耐用年数は10年ほどです。

塗料の種類ごとの耐用年数は以下のとおりです。
塗料の種類耐用年数
ウレタン塗料5~10年
アクリル塗料3~8年
シリコン塗料8~15年
フッ素塗料12~20年
使用しているサイディングに関わらず、10年に1度メンテナンスを検討してみるとよいでしょう。

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メンテナンスをするべきサイディングの劣化症状

ここでは注意するべきサイディングの劣化症状を紹介します。

● コーキング材(シーリング材)の劣化
● チョーキング
● 反り・浮き・ヒビ割れ
● カビ・汚れ・変色

上記の劣化症状が見られたら、できるだけ早くメンテナンスを検討しましょう。

コーキング材(シーリング材)の劣化

外壁のコーキングの様子
コーキング材とは、サイディングボード同士を繋ぎ合わせる際に注入するものです。
シーリング材と呼ばれることもあります。

サイディング材同士をピタリとくっつけると、気温変化などによってサイディングが膨張した際に互いにぶつかり傷つけあってしまうため、緩衝材的な役割として、コーキング材を注入します。

コーキング材も雨や紫外線などで劣化して役割を果たせなくなると、サイディング自体にも悪影響が及んでしまうこともあります。

製品によって品質はさまざまですが、コーキング材は5〜10年が寿命になります。

サイディング自体を長持ちさせるためにも、コーキングの定期的な打ち替え・打ち増しが必要です。

チョーキング

チョーキングに触れた手
チョーキングとは、塗膜が劣化してしまい粉状になることです。
「白亜化現象」「粉が吹く」といわれることもあります。

チョーキングは塗料に含まれる合成樹脂成分が分解されてできるもので、経年劣化したらほとんどの塗料で発生すると考えてよいでしょう。

チョーキングを放置すると、塗膜(塗装によってできる表面の膜)が剥がれてしまい、建物内部に水分が侵入しやすくなってしまいます。

チョーキングが見られるようになったら、早めにメンテナンスを検討した方がよいでしょう。

反り・浮き・ヒビ割れ

外壁のヒビ割れ
これらの症状は、経年劣化や水分を含んでしまうことが原因で発生します。

特にヒビ割れは、シロアリの発生・雨漏り・柱の腐食などさまざまな被害につながり、家全体に悪影響が及んでしまう可能性が高いため、要注意です。

反りや浮きの段階で早めに対応しておくことをおすすめします。

カビ・汚れ・変色

外壁の汚れ
カビは湿気、変色は紫外線が原因で発生することが多いです。

カビや汚れによる変色ならば基本的に水で洗浄したりブラシでこすったりするだけで済みますが、サイディング自体の色が変色していたら注意が必要です。
もし洗浄しても変色が元に戻らない場合は、塗装などのメンテナンスを検討しましょう。


サイディングが変色していないかどうかを日頃からチェックしておくと、早めに異変に気付くことができるでしょう。

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サイディングのメンテナンス方法4選と費用

サイディングのメンテナンスの様子
サイディングのメンテナンスには、主に4つの方法があります。

● 塗装
● 補修
● 重ね張り工事(カバー工法)
● 張り替え工事

それぞれの費用や特徴について詳しく解説します。

塗装

塗装は色合いやデザインといった役割だけでなく、風雨や紫外線などからサイディングを保護する役割も担っています。

塗装が剥がれていると、そこからサイディング自体が劣化していく可能性が高いです。

塗料の種類にもよりますが、再塗装の目安は10~15年です。
サイディングの塗装費用は、30坪程度の一般的な戸建住宅で60~100万円前後と考えておきましょう。

補修

塗装だけでカバーしきれない部分は、以下のような塗装以外のメンテナンスが必要です。

● コーキングの打ち替え・打ち増し
● 高圧洗浄で外壁全体の汚れを落とす

コーキングの打ち替え費用は1,260円/m程度、打ち増し費用は900円/m程度です。
高圧洗浄は200~300円/㎡です。

このようなメンテナンス方法があることを知っているだけでも、リフォーム会社と話をするときにスムーズなやり取りができるようになります。

重ね張り工事(カバー工法)

サイディングの劣化が酷い、またはサイディング自体の寿命が来ているなどの場合は、基本的に塗装や補修だけでは対処しきれません。

重ね張り工事は、既存のサイディングを撤去せず残したまま新しいサイディングを上から重ねる施工方法です。
重量が軽い金属系サイディングが新しいサイディングとして使われることが多くあります。

後述の張り替え工事と比べて既存のサイディングの撤去が不要なので、費用や工期を抑えることができるでしょう。

サイディングの重ね張り費用は、30坪程度の一般的な戸建住宅で60~200万円前後です。

張り替え工事

サイディングの状態が悪いことに加えて外壁の内側にある下地や構造材まで劣化している場合、張り替え工事を検討します。
既存のサイディングを新しいサイディングに取り替える工事です。

既存のサイディングを撤去しなければならないので、ほかのメンテナンス方法と比べて費用は高い傾向があります。

サイディングの一般的な張り替え費用は、30坪程度で60~300万円前後かかると考えておきましょう。

しかし、サイディングを新しくするだけでなくサイディングの内側までメンテナンスできるので、雨漏りや耐震性などの問題を根本から解決することができます。

費用や工期はかかってしまいますが、外壁の劣化がひどい場合などに検討するとよいでしょう。


サイディングのメンテナンス方法と費用について、以下の表にまとめました。
メンテナンスの種類費用(30坪程度)
塗装60~100万円前後
補修コーキングの打ち替え・打ち増しの場合:900~1,300円程度/m
高圧洗浄の場合:200~300円程度/㎡
重ね張り(カバー工法)60~200万円前後
張り替え60~300万円前後

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サイディングのメンテナンスはDIYでできる?

DIYで外壁塗装を行う人のイメージ
サイディングのメンテナンスは危険で、専門的な知識を伴うため、業者に依頼するのがおすすめです。

サイディングをメンテナンスする際には高所で作業をすることもあり、転落などのリスクもあります。

また、下地の作り方や塗料の扱い方を知らず、塗料の性能を引き出すことができなくなる可能性が高いです。

施工状態が悪いと、のちに施工不良を起こしてしまうため、始めから業者に依頼することをおすすめします

サイディングのメンテナンス事例

サイディングのメンテナンス事例として以下4例を紹介します。

● 事例1:金属系サイディング重ね張り(カバー工法)工事
● 事例2:窯業系サイディングの外壁を塗装
● 事例3:サイディング塗装で新築同様の仕上がりに
● 事例4:外壁の金属系サイディング重ね張り工事

サイディングのメンテナンスを検討している方は参考にしてみてください。

事例1:金属系サイディング重ね張り(カバー工法)工事

グレーの金属サイディング外壁の建物
項目詳細
築年数12年
施工日数10日間
リフォーム箇所外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算約190万円
依頼主から、外壁のお手入れをしたいという要望があり、金属系サイディングの重ね張り(カバー工法)工事を行いました。
スタイリッシュな見た目に生まれ変わっています。

事例2:窯業系サイディングの外壁を塗装

赤い窯業系サイディングの外壁
項目詳細
築年数25年
施工日数14日間
リフォーム箇所外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算100〜150万円
窯業系サイディングの外壁を塗装しました。
塗装には、日本ペイントのプレミアム塗料ダイヤモンドコートを使用しています。

事例3:サイディング塗装で新築同様の仕上がりに

ツートンカラーで塗装されたサイディングの外壁
項目詳細
築年数20年
施工日数20日間
リフォーム箇所屋根塗装・屋根、外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算約100万円
外壁の施工前は色落ちしておりくすんだ印象でしたが、サイディング塗装で新築同様に綺麗になりました。

明るいイエローとグリーンの2色で塗り分けることでイメージも変わり、ポップな印象になっています。

塗膜が剥がれ、傷んでしまっていた屋根もシリコン塗料の3回塗りすることで、雨風に強くなりました。

事例4:外壁の金属系サイディング重ね張り工事

ブラウン系の金属サイディングの外壁の住宅
項目詳細
築年数40年
リフォーム箇所外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算約120万円
テイストシンプルモダン
色調ブラウン系
採用メーカー・シリーズ旭トステム DANサイディング (金属系サイディング)
「今までもメンテナンスをしてきたが、壁の上から張ることができるリフォーム用のサイディングがあると聞いたので、試してみたい」という依頼主のご希望で上記のリフォームを行いました。

築年数が40年のため、既存家屋に対して重量の負担が少ない、ガルバリウム鋼板を使用した金属系サイディングを採用しています。

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自分でできるサイディングのメンテナンス方法

外壁のメンテナンスのイメージ
本章では自分でできるサイディングのメンテナンス方法を紹介します。

● 窯業系サイディング
● 金属系サイディング
● 木質系サイディング
● 樹脂系サイディング

上記の各素材ごとに分けて解説するので、ぜひ参考にしてください。

窯業系サイディング

窯業系サイディングのお手入れは、塗膜面に傷を付けないように行う必要があるため、ホースまたは雑巾を使用して水洗いをしましょう。

汚れが落ちにくい場合はやわらかいブラシや中性洗剤を使用して、汚れを落とします。
洗剤を使った場合は、しっかりと水洗いをしてください。

また藻やカビの色素がついてしまった場合は漂白作用のある薬剤が利用できますが、窯業系サイディング自体を傷めてしまう危険性があるので注意が必要です。

使用前に目立たないところで1度試してから使うようにし、薬剤はしっかりと洗い流しましょう。

金属系サイディング

外壁の表面には、耐久性を低下させる原因となる汚染物が付いていることが多いです。

長期間、汚染物質が付着した状態のままだと「表面塗膜の耐久性の低下」「サビ」などを引き起こす可能性があります。

そのため金属系サイディングは、定期的に水洗いを行うのがおすすめです。

金属系サイディングの水洗いは、やわらかい布やスポンジを使って行い、汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を薄めて洗浄しましょう。

十分に水洗いをした後、乾いた布で水分を拭き取ります。

木質系サイディング

木質系サイディングのボード表面の塗料も、汚れなどにより塗膜が劣化していきます。
劣化によって中の建材が露出することで、カビの浸食や雨漏りなどが起こり、内部の損傷につながる可能性があります。

木質系サイディングをお手入れする際には、水に弱いため高圧洗浄は実施せず、薬品を使用して汚れを落とします。

その後、サンドペーパーやケレンを使って表面を磨くことで、古い塗膜や汚れを落としていきます。

樹脂系サイディング

外壁表面に汚れが付いたままにすると、外壁材の劣化につながる可能性があります。

樹脂系サイディングのお手入れは、基本的にホースの水で埃や泥を洗い流すことで可能ですが、ブラシやスポンジを使うとさらにきれいに洗浄ができます。

もし汚れがひどく、落ちにくい場合は、中性洗剤を水で薄めて使用してください。

酸性洗剤やアルカリ性洗剤、有機溶剤はサイディングの変色につながる可能性があるので、使用しないようにしましょう。

適切なサイディングメンテナンスを行うには?

正解・不正解のイメージ
適切なメンテナンスを行うには、まず日頃の点検やチェックが大切です。
日々チェックを行うことで、サイディングの異変に気付きやすくなります。

また、素人ではサイディングの劣化症状に対してどのメンテナンス方法が適切なのかを、判断するのは困難です。

専門的な知識や技術をもつ業者に、現地調査を依頼しアドバイスをしてもらうのがよいでしょう。

現地調査は基本的に無料です。

そして、1つの業者だけだと判断に偏りが出てしまう恐れがあるので、複数の業者に頼んでみることをおすすめします。

複数の業者を比較することで、リフォームの適正価格がわかるようになり、よりよい判断ができるようになるからです。

優良塗装会社サービス「リショップナビ外壁塗装」を使えば、一括で複数の業者に現地調査と見積もりを依頼することができます
この機会にぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

最後に、今回の内容を簡単にまとめましたので、ご確認ください。
メンテナンスをするべきサイディングの劣化症状には、どのようなものがありますか?
チョーキング(塗膜が劣化し粉状になること)、反り、ヒビ割れ、カビ、変色などが挙げられます。
詳しくは、こちら
サイディングのメンテナンス方法には、どのようなものがありますか?
既存の外壁材を残したまま新しい外壁材を上から重ねて張る「重ね張り工事(カバー工法)」や塗装といった方法があります。
詳しくは、こちら

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