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遮熱塗料の効果は?おすすめのメーカーや価格などもご紹介!

更新日:
遮熱塗料の4つのメリット!おすすめの種類や選び方も紹介!

遮熱塗料は、太陽光を反射して、屋根温度の上昇を防ぐ効果があります。そのため、室内の温度を快適に保ってくれる塗料として、屋根に使われることが多く人気な塗料です。この記事では、遮熱塗料の使用を検討している方が知っておきたい遮熱塗料の効果や価格・断熱塗料との違いなどを詳しく解説します。塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

  • 1遮熱塗料とは?
  • 2遮熱塗料のメリット・デメリット
  • 3遮熱塗料の効果が感じられない理由
  • 4遮熱塗料がおすすめのケース
  • 5遮熱効果を高める方法
  • 6おすすめの遮熱塗料のメーカー・商品
  • 7遮熱塗料の選び方
  • 8遮熱塗料で塗装した事例
  • 9まとめ:自宅にぴったりな遮熱塗料を選ぼう!

遮熱塗料とは?

塗装リフォームのイメージ
遮熱塗料とは、熱の原因となる太陽光を反射させて屋根温度の上昇を防ぎ、室内の温度上昇を抑える塗料です。

屋根や外壁を遮熱塗料を使って塗装することで、夏場の室温を快適に保つなどの効果が期待できます。

遮熱塗料で屋根塗装をした場合、屋根の表面温度を最大15〜20度も低下させる効果があるため、省エネや電気代の削減にもつながるでしょう。

遮熱塗料と断熱塗料の違い

2種類の塗料と刷毛
遮熱塗料は、魅力的な塗料であることがわかりましたが、ほかの塗料と比較するとどうなのでしょうか。

遮熱塗料と同じように、室内の温度上昇を抑える塗料に、断熱塗料があります。

遮熱塗料と断熱塗料の大きな違いは、保温効果を持っているかどうかです。

遮熱塗料は、塗料が光を反射し、建物内部に入ってくる熱を少なくすることで、室内の温度上昇を抑える仕組みになっています。

そのため、外部からの熱を伝わりにくくする機能を持っていますが、保温効果は期待できません。

一方の断熱塗料は、光を反射しないため熱の発生は抑えられませんが、熱や冷気の侵入を防いでくれるので、室内の温度上昇を抑えます。

室内外の熱の移動を遮断してくれるので、夏は涼しく保ち、冬は外に熱を逃さないため、暖かい状態をある程度保つことが可能です。

ほかにも断熱塗料は、遮熱塗料に比べ塗料自体の価格が高くなっています。

遮熱塗料と断熱塗料の特徴・耐用年数・価格を、それぞれ表にまとめました。
遮熱塗料 断熱塗料
特徴 ● 光を反射して熱の発生を遮断し、室内の温度上昇を抑える
● 冬場は室内の保温ができないため寒い
● 外からの熱や冷気を防ぎ、室内の温度上昇を抑える
● 冬場は保温できるため室内が暖かい
耐用年数 10〜20年 15〜20年
塗料代金
(1缶当たり)
5,000〜20,000円 15,000〜100,000円

遮熱塗料の価格・耐用年数は?

電卓と塗装用具
遮熱塗料の価格は、1缶あたりおよそ5,000〜20,000円です。

施工費用は、屋根が約2,300〜3,500円/㎡外壁が約2,300〜2,800円/㎡となっています。
耐用年数は10〜20年程度です。

価格は少し高めで、耐用年数もやや長めといえるでしょう。

遮熱塗料での塗装リフォームを
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遮熱塗料のメリット・デメリット

塗料缶と数種類のローラー
室内の温度を快適にしてくれる遮熱塗料ですが、ほかにもメリットやデメリットがあります。
メリットデメリット
● 夏場の室内温度が快適に保たれる
● 電気代が削減できる
● 耐用年数が長い
● 熱による劣化を防ぐ
● 費用が高い
● 冬場の保温効果がない
● 表面が汚れると遮熱効果が落ちる
次で詳しく解説します。

遮熱塗料のメリット

塗装リフォームのイメージ
遮熱塗料には、室内の温度上昇を抑える効果のほかにもさまざまなメリットがあります。

夏場の室内温度が快適に保たれる

遮熱塗料には、夏の暑くなる原因である太陽光を反射し、室内の温度を快適に保つ効果があります。

太陽光を反射してくれるので、猛暑のような夏でも室内への影響が少ないです。
遮熱塗装をすることで、室温は最大で2〜3度下がるでしょう。

2〜3度程度の温度差でも体感温度は涼しく感じられます。
暑い夏でも快適に過ごせるでしょう。

電気代が削減できる

遮熱塗料の効果により室内温度が低くなるため冷房の頻度が減り、電気代を削減できる可能性が高いです。

室内温度が1度下がると、約10%の電気代が削減できるでしょう。

遮熱塗料が室温の上昇を抑え、冷房を使い過ぎないため、省エネ効果にもつながります。

耐用年数が長い

遮熱塗料の耐用年数は、ほとんどが10〜20年です。

一般の塗料と比べ1.5〜2倍長く、塗装後の手間を考えてもメンテナンスのしやすい塗料です。

熱による劣化を防げる

遮熱塗料は、外壁や屋根の劣化を防ぐ効果もあります。

外壁や屋根などの建材は、太陽光などの熱を直接受けることで劣化が進みやすくなり、耐用年数が短くなることが多いです。

遮熱塗料は光を反射し、表面温度の上昇を抑えてくれるので、熱による建材自体のダメージを減らすことができるでしょう。

遮熱塗料のデメリット

デメリットの文字
遮熱塗料は、省エネ効果が期待できる人気の塗料ですが、一方でデメリットもあります。
ここでは遮熱塗料のデメリットをご紹介しますので、確認してみてください。

費用が高い

遮熱塗料は、特殊効果を持たない一般塗料に比べて、価格が高いことが多いです。

安価なシリコン塗料だと、1㎡あたり2,000円ほどですが、遮熱塗料は4,000〜5,000円かかってしまいます。

しかし、安価な塗料と比べて耐久性に優れており、耐用年数は2〜3倍になるので、メンテナンスの手間を考えると遮熱塗料の方が経済的です。

冬場の保温効果がない

遮熱塗料には、冬場の寒さを補う保温効果が基本的にありません。

遮熱塗料は、外の熱を室内に伝えにくくしてくれますが、中の熱を室内に閉じ込めることはできないからです。

そのため、暑い夏には最適な塗料ですが、特に冬が長い北海道や東北地方にはあまり適していないといえます。

表面が汚れると遮熱効果が落ちる

遮熱塗料は、塗膜表面が綺麗であれば効果を発揮しやすいです。
しかし、表面が汚れていると、反射しにくくなり遮熱性能が低くなってしまいます。

ただし、定期的に塗膜(塗装の膜)の洗浄を行えば、遮熱効果を維持できるでしょう。

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遮熱塗料の効果が感じられない理由

疑問に思う女性
遮熱塗料を使用しているにもかかわらず効果を感じられない場合、次の理由が考えられます。

● 性能の低い塗料もあるから
● 遮熱塗料だけでは対策が不十分だから
● 遮熱効果を発揮しにくい環境だから
● 断熱効果がないから
● 塗りムラがあるから
● メンテナンスをしていないから

性能の低い塗料もあるから

遮熱塗料には次のようにアクリル系やフッ素系などがあり、塗料の種類によっては耐用年数が短いこともあります。
塗料の種類 耐用年数
アクリル系 3~8年
ウレタン系 5~10年
シリコン系 8~15年
ラジカル系 8~16年
ピュアアクリル系 15年以上
光触媒系 15~20年
フッ素系 12~20年
無機系 20~25年

一般的に耐用年数が高いほど費用も高くなりますが、遮熱効果を高めるには耐用年数の長い塗料がおすすめです。

遮熱塗料だけでは対策が不十分だから

遮熱塗料だけでは対策が不十分なことにより、塗装だけでは期待していたほどの遮熱効果を得られないこともあります。

日光による室温の上昇をなるべく抑えるには、遮熱塗料だけでなく、遮熱シートのような遮熱材も使用するとよいでしょう。

遮熱シートはホームセンターや通販などで簡単に購入できるものもあり、窓に貼るだけで遮熱効果を高められます。

業者に依頼して屋根にも貼ってもらえば、より高い効果を得られるでしょう。

遮熱効果を発揮しにくい環境だから

環境によっては、一般的な住宅よりも遮熱効果を発揮しにくいことがあります。

日当たりの悪い家や寒冷地の家は、もともと日光の影響をあまり受けていません。
遮熱塗料で反射する光自体が少ないため、室温が大きく下がることもないのです。

遮熱塗料には断熱塗料のような保温効果はないので、遮熱塗料によって冬を過ごしやすくなることは基本的にありません。

日当たりの悪い家や寒冷地の家は、遮熱塗料よりも断熱塗料を検討するとよいでしょう。

断熱効果がないから

遮熱塗料には断熱効果がないため、室温の管理には大きな影響を及ぼしません。

断熱塗料は熱の移動自体を遮断できます。
そのため、冷房の心地よい冷気や暖房による温かい空気を逃がしません。

一方、遮熱塗料の効果は光に対して発揮され、熱自体に対してではありません。
光を反射することで熱の侵入(室温の上昇)を防ぎます。

遮熱塗料だけでは熱の移動をコントロールできず、快適な室温の維持は難しいため、室温管理を目的に遮熱塗装をした場合は十分な効果を感じられないことがあるでしょう。

塗りムラがあるから

施工時に塗りムラがあった場合は、耐用年数や家の環境に関係なく遮熱効果が下がってしまいます。

塗りムラの主な原因は職人の技術の低さや経験不足です。
塗料には塗りやすい塗料と塗りにくい塗料があり、塗りにくい塗料はベテランの職人でなければ塗りムラが出てしまう恐れがあります。

塗りムラを防ぐには、事前に施工会社をよく調べ、経験の豊富な職人が在籍しているか確認しましょう。

メンテナンスをしていないから

遮熱塗料で塗装しても、定期的なメンテナンスをしていなければ遮熱効果を得られなくなってしまいます。

塗膜の表面が汚れてしまうと遮熱効果が弱くなってしまうので、ホコリや砂などの汚れは洗浄しましょう。
また、耐用年数に応じて定期的な塗り替えも必要です。

適切なメンテナンスにより遮熱効果を維持できるよう、施工後に必要なメンテナンスも業者に確認しておきましょう。

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遮熱塗料がおすすめのケース

遮熱塗料がおすすめのケース
ここでは、遮熱塗料がおすすめのケースをご紹介します。
次に該当する住宅は、遮熱塗料による効果を得やすいでしょう。

● 屋根が金属材でできている
● 吹き抜け天井がある
● 2階にリビングがある
● 3階建てである

屋根が金属材でできている

屋根がトタンやガリバリウム鋼板などの金属材でできている家は、遮熱塗料により室温の上昇を抑えられ、涼しく過ごせるようになる可能性が高いでしょう。

金属は熱伝導率がよいため、ほかの屋根材に比べて日光の影響を受けやすい傾向にあります。
日光による熱が屋根全体に伝わりやすいので、晴れの日は室内の温度もぐんぐん上昇してしまいます。

遮熱塗料を施工することで日光を反射すれば、金属材の屋根でも熱が伝わりにくくなり、室温への影響を抑制可能です。

吹き抜け天井がある

吹き抜け天井がある場合も、遮熱塗料で塗装すると室温の変化を実感しやすいでしょう。

吹き抜け天井があると、屋根の表面温度が室内温度に直結しやすくなります。
また、吹き抜け天井がある住宅は天井が高く、部屋全体の容積が大きいため、冷房が効きにくいことも室内の暑さの原因です。

吹き抜け天井による室温に悩んでいる場合は、遮熱塗料の使用を検討してみましょう。

2階にリビングがある

2階建ての住宅で2階にリビングがある場合は、遮熱塗料により快適に過ごしやすくなるでしょう。

日当たりのよい2階は、室温が上昇しやすい場所です。
1日の多くの時間を過ごすリビングが暑いと、住みにくさを感じる原因となります。

遮熱塗料により2階全体の温度が下がれば、塗装前と比べて快適な住まいになるでしょう。

3階建てである

3階建ての住宅も日当たりがよいため、遮熱塗料で日光を反射すれば室温の低下を実感しやすいでしょう。

3階建ての場合は軒先(屋根が外壁より突き出ている部分)が短いことも多く、日光が外壁に直接当たりやすいことも室内が暑くなる原因です。
遮熱塗料を施工する際は、屋根だけでなく外壁にも使用するとよいでしょう。

遮熱効果を高める方法

塗料とローラー
住宅の遮熱効果を高めるには、次の方法を試してみてください。

● 遮熱シートを使う
● グレードの高い遮熱塗料を選ぶ
● 親水性の高い塗料を選ぶ
● 明るい色で塗装する

遮熱シートを使う

遮熱塗料だけでなく、遮熱シートも併用してみましょう。
遮熱シートは外壁の内側や外側、屋根などに貼ることで日光を反射します。

遮熱シートは塗りムラが発生する心配がなく、塗装よりも均等な効果を得やすいメリットもあります。
断熱効果のある遮熱シートもあるので、目的や希望に応じてどのような遮熱シートが適しているか業者に相談してみてください。

グレードの高い遮熱塗料を選ぶ

遮熱塗料はグレードの高いものを選びましょう。
グレードの高い塗料ほど劣化しにくく、遮熱効果が長持ちします。

グレードの高い塗料は塗装費用が高い傾向にありますが、グレードの低い塗料は塗り直しの頻度が高いため、長期的なスパンではグレードの高い塗料のほうが安くなることもあります。

予算の範囲でなるべくグレードの高い遮熱塗料を使えるよう、どの塗料を選んだらよいか施工業者と相談してみましょう。

親水性の高い塗料を選ぶ

遮熱効果を発揮しやすくするために、塗料は親水性の高さも重視しましょう。
親水性とは、水に混ざりやすいことや、水にぬれやすい性質のことをいいます。

親水性の高い塗料は、雨水が表面の汚れを落としながら流れていくため、塗膜に汚れがついて遮熱効果が下がるのを予防してくれます。
反対に、水を弾きやすい撥水性の塗料は汚れを落としにくいので、おすすめしません。

明るい色で塗装する

遮熱効果を高めるには、日光を反射しやすい明るい色で塗装しましょう。
一般的に明るい色ほど反射率が高く、日光を反射しやすくなります。
遮熱効果を期待して塗装する場合は、反射率のもっとも高い白がおすすめです。

塗料のカタログに各色の反射率が記載してあるので、確認してみてください。

おすすめの遮熱塗料のメーカー・商品

様々な種類の塗料
遮熱塗料は、開発した企業によってさまざまな特徴を持っています。
おすすめする遮熱塗料の特徴や相場価格などをご紹介します。

屋根の遮熱塗料

屋根塗装の様子
はじめに、屋根塗装におすすめの遮熱塗料をご紹介します。

関西ペイント「アレスクール2液F」

アレスクール2液Fは、耐候性に優れており、温度上昇の原因である光を効率よく反射する屋根用の遮熱塗料です。

アレスクールは、光を反射させる特殊顔料を上塗りと下塗りの両方に配合しているため、屋根の温度上昇を効率よく抑えてくれます。

また、10〜20年と耐用年数が長いので、遮熱効果を長く保ちたいという方におすすめです。
施工相場(/㎡) 3,900円~
日射反射率(白) 80%以上
耐用年数 10〜20年

日本ペイント「サーモアイ4F」

サーモアイ4Fは、耐候性や光沢保持性に優れた屋根用の遮熱塗料です。
耐候性とは、天候の影響による劣化に対する耐えやすさを示す指標です。

日本ペイントの4フッ化フッ素技術により、長期間に渡って遮熱機能を保持してくれます。

つやがある仕上がりになるので、屋根の見た目を美しく保ち、遮熱効果を長持ちさせたいという方におすすめです。
施工相場(/㎡) 3,720円〜
日射反射率(白) 91%
耐用年数 12〜15年

エスケー化研「クールタイト」

クールタイトは、遮熱性や防汚性が高く、40色以上のカラーを揃えている塗料です。
防カビや防藻の効果もあるため、遮熱効果もより長く維持することができるでしょう。

好きな色で塗装したい方や、汚れにくい外壁にしたい方におすすめです。
施工相場(/㎡) 5,400~6,300円程度
日射反射率(白) 80%以上
耐用年数 5~10年(クールタイトシリーズ)

外壁塗装も可能な遮熱塗料

外壁塗装の様子

日進産業「ガイナ」

ガイナは、ロケットの技術から開発された断熱性、耐久性に優れた塗料です。

遮熱機能だけでなく、断熱機能も持っているので、夏は涼しく冬は暖かく室内の温度を快適に保ってくれます。

ほかにも、結露防止や防音、防汚などの機能を持っているので、室内環境を整えたい場合や一年中室内を快適にしたいという方へおすすめです。
施工相場(/㎡) 3,800円〜
日射反射率(白) 約90%
耐用年数 15〜20年

アステックペイント「スーパーシャネツサーモF」

スーパーシャネツサーモFは、従来のフッ素樹脂塗料を超える最高ランクの耐候性と優れた遮熱性を持ち合わせた超高機能の遮熱塗料です。

遮熱効果を保持しつつ、耐候性の高い塗料を選びたい方へおすすめです。
施工相場(/㎡) 4,100円〜
日射反射率(白) 80%以上
耐用年数 15〜20年

日本中央研究所「アドグリーンコートGL」

アドグリーンコートGLは、環境や省エネに配慮し、耐久性や防汚力に優れた遮熱塗料となっています。

また、塗装後にツヤ感がアップするため、見た目を美しくしたい方へおすすめです。

しかし、耐用年数が8〜12年と短めなので、長期間の効果を期待している方にはおすすめできません。
施工相場(/㎡) 3,500円〜
日射反射率(白) 86.8%
耐用年数 8〜12年

おすすめの遮熱塗料6つをまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
商品名特徴施工価格
(/㎡)
耐用年数
アレスクール2液F● 屋根用
● 下塗りも遮熱対応
3,900円〜10〜20年
サーモアイ4F● 屋根用
● 耐候性
● 光沢保持性
3,720円〜12〜15年
クールタイト● 屋根用
● 防汚性
● カラーが豊富
5,400~6,300円程度5~10年(クールタイトシリーズ)
ガイナ● 断熱性能
● 結露防止
● 防音
3,800円〜15〜20年
スーパーシャネツサーモF● 耐候性4,100円〜15〜20年
アドグリーンコートGL● 耐久性
● 防汚性
3,500円〜15〜20年

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遮熱塗料の選び方

塗料を選ぶ様子
たくさんの種類の遮熱塗料がある中で、どのように塗料を選べばよいのでしょうか。
ここでは遮熱塗料の選び方をご紹介します。

JIS規格を参考にする

評価を書いた黒板の写真
2018年に日本塗料工業会により、遮熱塗料の標準を決めたJIS規格が定められました。

そのため、反射率や断熱、放射などの遮熱塗料を熱性能の計測で、横並びで比較できるようになり、星1〜3つでランク付けを行っています。

日塗工ホームページでも登録商品と遮熱性能が簡単に確認可能です。

しかし、JIS規格は2018年に制定されたばかりのため、登録件数もそこまで多くありません。
あくまでも参考材料としつつ、評価の高い遮熱塗料を選びましょう

効果の高い遮熱塗料を選ぶ

陽に当たる一戸建て
遮熱塗料を選ぶときは、「日射反射率」「汚れにくさ」に注目しましょう。

日射反射率とは、太陽光をどれだけ反射できるかを数値化したものです。
遮熱塗料は光を反射させ、建物の表面温度を下げてくれるので、日射反射率が高いほど遮熱効果が期待できます

また、遮熱塗料は汚れによって効果が落ちるため、汚れにくくメンテナンスまでの期間が長い塗料の利用がおすすめです。

効果の高い遮熱塗料を見抜ければ、長期間に渡って遮熱効果を保ち続けてくれます。


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遮熱塗料で塗装した事例

遮熱塗料で塗装した事例
ここでは、遮熱塗料で塗装した施工事例を4つご紹介します。

屋根の表面温度が29℃低下

遮熱塗料リフォーム事例
リフォーム箇所 屋根塗装・屋根、外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算 約130万円
施工日数 20日間
西日の暑さでお悩みのお客様のご自宅を遮熱塗装した事例です。
使用したのは株式会社日進産業の遮熱塗料「ガイナ」です。
塗装の結果から外気温が33度のとき、屋根の表面温度が72.6℃から43.6℃になりました。

屋根・外壁の塗装で快適に

遮熱塗料リフォーム事例
リフォーム箇所 屋根塗装・屋根、外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算 約71万円
施工日数 14日間
築10年のメンテナンスとして外壁と屋根の塗装リフォームをご希望されたお客様の事例です。
3階建てで日当たりがよいため、遮熱塗料による塗装をご提案いたしました。
内窓も施工することで、断熱効果も高めています。

寒暖差を少なくして屋根材に配慮

遮熱塗料リフォーム事例
リフォーム箇所 屋根塗装・屋根
リフォーム費用概算 約35万円
施工日数 7日間
常に日が当たり高温になりやすい屋根に遮熱塗装をすることで、昼間の温度上昇を抑制。
昼夜の寒暖差を少なくし、屋根材の負担を削減しました。

遮熱塗料で冷房費を削減

遮熱塗料リフォーム事例
リフォーム箇所 外壁塗装・外壁
リフォーム費用概算 約88万円
施工日数 10日間
経年劣化をきっかけに遮熱塗料で塗装をした事例です。
遮熱塗料を使用することで冷房の使用頻度を低くでき、省エネにもつなげられます。

まとめ:自宅にぴったりな遮熱塗料を選ぼう!

白い塗料とローラー
今回は、遮熱塗料のメリットや選び方、種類をご紹介しました。
遮熱塗料はたくさんの種類があり、それぞれ特有の機能を持っているので、簡単に選ぶのは難しいかもしれません。

遮熱塗装をするときは、効果をより実感するためにも、信頼できる業者と相談しながら慎重に検討しましょう
最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。
遮熱塗料のメリットは何ですか?
「夏場に室内温度を快適に保ちやすい」「電気代の削減につながる」といったことが挙げられます。
詳しくは、こちら
遮熱塗料は、どのように選ぶのがよいですか?
「日射反射率や汚れにくさを重視して効果の高い塗料を選ぶ」といった方法があります。
詳しくは、こちら

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