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おすすめの塗料メーカー10選!販売している商品の特徴も紹介します

更新日:

「日本ペイント」や「エスケー化研」といった人気が高く、老舗の塗料メーカーを中心に10社の特徴を解説します。また、どの塗料メーカーを選ぶとよいのかもご紹介します。ご自宅の塗装に最も適した塗料が選べるように、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事の目次

  • 1おすすめの塗料メーカー10選
  • 2おすすめの塗料メーカーが販売している代表商品
  • 3塗料メーカーの選び方
  • 4メーカーが販売する塗料の機能性を発揮できる業者の選び方
  • 5塗料メーカーは求める機能性や予算に合わせて選びましょう!

おすすめの塗料メーカー10選

塗料とローラー
おすすめの塗料メーカーと、それぞれの会社が販売している代表的な商品を紹介していきます。
今回ご紹介する塗料メーカーは、以下の10社です。

● 日本ペイント
● エスケー化研
● 関西ペイント
● 水谷ペイント
● 大日本塗料
● アステックペイント
● ロックペイント
● AGCコーティング
● 日進産業
● アサヒペン

各メーカーの特徴と、おすすめ商品の詳細について解説していきます。

日本ペイント

一戸建ての写真
日本ペイントは、塗料業界全体での国内売上高とシェア率が高い大手塗料メーカーです。
建築物向けだけでなく、自動車の補修用塗料も製造・販売しています。

日本ペイントの代表商品は、「水性サーモアイウォールF」です。
水性サーモアイウォールFは、外壁用塗料で高い遮熱性を持っています。

防かび・防藻の効果や、透湿性にも優れているため、日本の住宅におすすめの塗料です。

>> サーモアイの特徴って何?価格なども詳しく解説!

また、日本ペイントは2012年に「パーフェクトトップ」というラジカル制御系塗料を世界で初めて開発しました。
ラジカル制御系塗料とは、塗膜の劣化を抑えられる塗料です。

塗料に配合されている白系顔料には、酸化チタンという成分が含まれており、この成分が紫外線に当たると、ラジカルという因子が発生して、塗膜を劣化させてしまいます。

日本ペイントが開発したパーフェクトトップは、塗膜の劣化原因であるラジカルを制御できるため、耐久性が高く人気です。

>> ラジカル制御型塗料「パーフェクトトップ」を徹底解説!

エスケー化研

一戸建ての写真
エスケー化研は、建築仕上塗材に限れば国内シェアが1位の大手塗料メーカーです。
現在は、海外向け事業の展開も強化しています。
建築仕上塗材のほかに、断熱材や耐火塗料などの開発・販売も行っている会社です。

エスケー化研の代表商品は、「エスケープレミアムシリコン」になります。
エスケープレミアムシリコンは、シリコン樹脂系の水性塗料です。

塗膜の劣化因子である無機酸化物を、高緻密ダブルシールド層で抑えこむため、高い耐久性や耐候性を持ちます。

また、耐用年数が14〜16年ほどと一般的な塗料に比べて長いことも特徴です。
エスケープレミアムシリコンで塗装すると、将来的にかかる施工費用を抑えられるでしょう。

>> エスケー「プレミアムシリコン」を徹底解説!

関西ペイント

屋根塗装の様子
関西ペイントは、日本ペイントやエスケー化研に並ぶ、国内大手メーカーのひとつです。
塗料だけでなく、バイオ関連製品や電子材料関連製品の製造・販売も行っています。

塗装工事の天敵は雨です。
関西ペイントは、基本的に雨の日にも施工できる「アレスダイナミックTOP」という塗料を開発・販売しています。

特定の添付剤を混ぜれば、雨でも塗装可能という画期的な塗料です。
塗装工事の日程が天候に左右されにくいため、工期の延長によって生活に支障が出ることが少なくなります。

また、アレスダイナミックTOPは、高性能シリコンレジンによって紫外線による塗膜劣化を防ぐ効果があるのも特徴です。
高い耐久性を持ち、耐用年数は約15年となっています。

水谷ペイント

屋根の写真
水谷ペイントは、建築用の合成樹脂塗料を製造・販売する会社です。

信頼のある品質と高い安全性を目指しており、JIS認証を取得した製品を多数取り扱っています。
JIS認証とは、製品の品質が第三者機関によって認められた証です。

水谷ペイントの代表商品は、「ナノコンポジットF」になります。
ナノコンポジットFは、セルフクリーニング機能による超低汚染性と、フッ素樹脂の働きによって高い耐候性を持った塗料です。

また、防火認定材料として認定されており、塗装しておくと火事の際に燃え広がりにくくなるというメリットもあります。

大日本塗料

屋根の写真
大日本塗料は、構造物の重防食用を中心に、建築物や自動車補修用の塗料も販売している会社です。

特に、環境に優しいDNT水性重防食システムを開発・販売していることで注目を集めています。

重防食システムとは、橋や鉄塔などの塗装の耐用年数を長く保つための工事方法です。

また、大日本塗料の代表商品には、エコクールシリーズの「エコクールスマイルF」があります。
エコクールスマイルFは、紫外線を反射させることによって高い遮熱性を持つ塗料です。

セラミックを配合しているため、塗膜の表面が汚れにくいという特徴もあります。

アステックペイント

一戸建ての写真
アステックペイントは、「美壁革命」をコンセプトに掲げており、長期間美しさが保たれる超低汚染塗料を開発・販売しています。
オーストラリアに本社があり、日本法人は「アステックペイントジャパン」です。

また、アステックペイントはお客さまの声を大事にするため、仲介業者を挟まない直販体制を採用しています。

アステックペイントの代表商品は「EC-5000シリーズ」で、約600%の伸縮率がある防水塗料です。

EC-5000シリーズには、アステックが開発したピュアアクリル塗料が使用されています。
ピュアアクリルとは、アクリル樹脂が本来持つ性能を最大限引き出した塗料です。

従来のアクリル塗料を遥かに超える高い耐久性を持ち、飛行機の窓や水族館の水槽などにも使用されています。

さらに、「超低汚染リファインシリーズ」もアステックペイントが販売するおすすめ塗料のひとつです。

超低汚染リファインシリーズには、塗膜を緻密化(ちみつか)させて汚れが付きにくく、さらに流れ落ちやすくする無機成分が配合されています。

塗装後は長い間美観を保てるだけでなく、水で洗浄するだけで汚れが落ちやすい外壁です。

ロックペイント

一戸建ての写真
ロックペイントとは、建築用や車両用、DIY用の塗料を販売する会社です。
高い品質の商品販売と、環境に優しい塗料の開発に力を入れています。

ロックペイントの代表商品は、「ハイパーユメロック」で、高い耐久性と低汚染性を持つシリコン塗料です。

ロックペイントが独自開発した特殊三元ハイブリッド形アクリルシリコン樹脂が塗膜の表面を親水化させて、雨でも汚れが落ちやすくなっています。

また、特殊三元ハイブリッド形アクリルシリコン樹脂は紫外線にも強いため、塗膜の劣化スピードを緩めることができるでしょう。

AGCコーティング

一戸建ての写真
AGCコーティングとは、フッ素樹脂塗料やフッ素樹脂コーティング材を中心に製造・販売する会社です。
また、過酷な環境下にある橋や道路などを保護する防食塗料の開発にも力を入れています。

AGCコーティングの代表商品は「ルミステージ」で、ラジカル抑制機能を持つ、耐久性の高いフッ素樹脂塗料です。

一般的なシリコン塗料に比べると2倍程度長持ちする塗料で、耐用年数は約20年以上もあります。

セルフクリーニング機能もあるため汚れがつきにくく、長く外壁の美観を保つことができるでしょう。

日進産業

屋根の写真
日進産業とは、断熱材の研究や開発、販売を中心に塗装工事なども行っている会社です。
日進産業は、これまでとは全く異なる、遮熱・断熱塗料を開発したことで注目を集めています。

そんな日進産業の代表商品は、遮熱・断熱塗料の「ガイナ」です。

ガイナは、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)がロケット開発の際に生み出した断熱技術を応用して開発された、塗装するだけで住宅内を快適な温度で保ちやすくする塗料です。

また、セラミックを多層化しているため耐久性にも優れています。

>> 宇宙ロケットの塗料「ガイナ」を徹底解説!

アサヒペン

配色カード
アサヒペンは、家庭用塗料を中心に製造・販売をしています。
家庭用塗料でエコマークを受賞したり、業界初の「ガス抜きキャップ付きスプレー」を開発したりするなど、安全性の高い商品の開発に力を入れている会社です。

アサヒペンは、DIYで使う塗料を選ぶ際におすすめのメーカーで、プロは基本的に使いません。

アサヒペンの代表商品は、「水性シリコンアクリル外かべ用」です。
耐久性、耐候性に大変優れています。

また、防かび剤と防藻材が配合されているため、汚れにくい外壁になるでしょう。
液だれしにくく扱いやすいため、DIYにおすすめの塗料です。

おすすめの塗料メーカーが販売している代表商品

塗装工事のイメージ
以下では、おすすめ塗料メーカーと各社が販売している代表商品を、わかりやすく一覧表にしてまとめました。

おすすめ塗料メーカー
代表商品
日本ペイント
水性サーモアイウォールF
エスケー化研
エスケープレミアムシリコン
関西ペイント
アレスダイナミックTOP
水谷ペイント
ナノコンポジットF
大日本塗料
エコクールスマイルF
アステックペイント
EC-5000シリーズ
超低汚染リファインシリーズ
ロックペイント
ハイパーユメロック
AGCコーティング
ルミステージ
日進産業
ガイナ
アサヒペン
水性シリコンアクリル外かべ用
塗料選びの際の参考になさってみてください。

塗装で使う塗料のメーカーについて
\地元の業者に相談したい!/

塗料メーカーの選び方

塗装職人のイメージ
塗料メーカー選びに迷った際には、以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。

● 求める機能性
● 価格
● 国内シェア率

それぞれのポイントについて、詳しい内容を解説していきます。

求める機能性

住宅のモデルを持った人
塗料に求める機能性によって、メーカーを決めるとよいです。
例えば、扱いやすくDIY向けの塗料であればアサヒペンを、高い遮熱・断熱性を求めるのであれば日進産業を選ぶようにしましょう。

各メーカーが販売する塗料には、それぞれの強みがあります。
まずは、使用する塗料にどのような機能性を求めるかを考えてみて、適したメーカーを選ぶようにしましょう。

価格

お金と電卓
塗装工事の予算に合った塗料を販売しているメーカーを選びましょう。

予算以上の価格の商品を選んでしまうと、塗装の際に塗料が足りなくなった場合に、追加費用が支払えずに塗りムラができてしまう可能性があります。

満足のいく塗装工事ができるように、メーカーが販売している塗料の価格もよく確認しておくとよいでしょう。

以下にて塗料タイプ別の施工単価を一覧表にしてまとめました。
塗料タイプ施工単価(/㎡)
アクリル塗料1,000~1,800円
ウレタン塗料1,500~2,500円
シリコン塗料1,800~3,500円
フッ素塗料3,000~5,000円
使用する塗料タイプによって費用は異なるため、予算を考える際はぜひ上記の表を参考にしてみてください。

国内シェア率

塗料とブラシ
どの塗料メーカーを選べばよいか悩んだら、国内シェア率の高い会社を選ぶのもひとつの手です。
現在、外壁・屋根用塗料メーカーのうち国内シェア率トップ3は以下の3社になります。

● 日本ペイント
● 関西ペイント
● エスケー化研

どのメーカーにも同じような性能の商品があるのであれば、国内シェア率の高い3社から選ぶのもおすすめです。

塗装で使う塗料のメーカーについて
\地元の業者に相談したい!/

メーカーが販売する塗料の機能性を発揮できる業者の選び方

塗装する色を話し合う様子
メーカーが販売する塗料の機能性を十分に発揮して塗装を行える業者の選び方には、以下の3つがあります。

● 施工実績が豊富か確認する
● 現地調査が丁寧かチェックする
● 保証内容を確認する

以下にて、それぞれの具体的な方法を解説していきます。
業者選びの際にぜひお役立てください。

施工実績が豊富か確認する

外壁・屋根の塗装のイメージ
施工実績が豊富な業者は、塗料が持つ機能性をよく把握しているため安心です。
どのような住宅環境にはどの塗料が適しているのかも適切に判断してくれます。

そのため、塗料が持つ機能性を最大限に発揮することが可能です。
業者選びの際は、塗装工事の実績を確認させてもらいましょう。

また、施工実績を開示していない業者は悪質な可能性が高いため、依頼は避けることをおすすめします。

現地調査が丁寧に行われているかチェックする

外壁の点検の様子
現地調査を丁寧に行う業者は、基本的に屋根や外壁の状態に合った塗料で工事を行ってくれるため信頼度が高いです。

屋根や外壁の状態を全体的にチェックしているか、時間をかけて調査しているかなどを確認してみましょう。

また、屋根の場合は下からの目視だけでなく、上までのぼって直接調査を行っているかも大切なポイントです。

保証内容を確認する

保証書のイメージ
保証内容が充実している業者は安心感があるだけでなく、腕に自信がある証拠なので施工不良が起こりにくいでしょう。

保証内容が充実しているということは、失敗が少ない業者である証拠です。

ただし、塗料の耐用年数よりも長すぎる年数を保証期間にしている業者には注意が必要になります。
保証の充実さを餌に、契約を得ようとしている可能性もあるでしょう。

以下にて、塗料タイプ別の耐用年数を一覧表にして紹介します。
塗料タイプ耐用年数
アクリル塗料3~8年
ウレタン塗料5〜10年
シリコン塗料8〜15年
フッ素塗料12〜20年
断熱塗料(ガイナ)15~20年
保証内容を確認する際は、保証期間が塗料の耐用年数と比べて長すぎないか、確認しておきましょう。

塗料メーカーは求める機能性や予算に合わせて選びましょう!

外壁塗装する職人
国内にある塗料メーカーは、どこも性能の高い素晴らしい塗料を販売しています。

そのため、どの塗料メーカーを選べばよいのかわからなくなってしまうことでしょう。
塗料メーカーは、求める機能性予算を念頭に置き、ぜひ今回の記事を参考に選んでみてください。

ただし、外壁塗装の塗料は一般の方にはなかなか馴染みのないものです。
実際に塗装をする際には、「どの塗料が適切か」を信頼のおける業者にしっかりと相談しましょう。

最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。
おすすめの塗料メーカーを教えてください。
「日本ペイント」や「エスケー化研」といったメーカーです。
おすすめのメーカーの詳細は、こちら
塗料のメーカーは、どのように選ぶのがよいですか?
「どんな機能性を求めているか」「自分の予算に合う価格の塗料かどうか」といったポイントを確認して選ぶとよいでしょう。
詳しくは、こちら

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