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外壁カバー工法(重ね張り)とは?費用相場やリフォーム業者の選び方も解説!

「外壁のカバー工法(重ね張り)は、どんなリフォーム方法なのか知りたい」「外壁カバー工法を行う場合、DIYできるのか知りたい」このような疑問を持つ方もいると思います。ALCパネルなどの外壁に人気のカバー工法がどんなものか知っておくことで、外壁のリフォーム方法を選ぶ際に役に立つでしょう。今回は、金属サイディング(アルミ・ガルバリウム鋼板など)や樹脂サイディングでカバー工法を実施した場合にどのくらい費用がかかるか、DIYが可能かどうか、優良業者の見分け方など、さまざまなことを紹介していきます。

この記事の目次

  • 1外壁カバー工法(重ね張り)とは?
  • 2外壁カバー工法(重ね張り)の費用
  • 3外壁カバー工法(重ね張り)のメリット・デメリット
  • 4外壁カバー工法(重ね張り)の工程
  • 5外壁カバー工法(重ね張り)を依頼する業者は、どんな業者がよい?
  • 6まとめ:外壁カバー工法(重ね張り)をする際には、優良業者に相談・依頼しよう!

外壁カバー工法(重ね張り)とは?

外壁カバー工法(重ね張り)とは?費用相場やリフォーム業者の選び方も解説!
外壁カバー工法(重ね張り)は、簡単に言うと元々ある外壁に新しい外壁材を重ねて張っていくリフォーム方法のことです。

このリフォームは、外壁の強度に問題はないものの寿命に近づいている場合に、実施されることが多いリフォームとなっています。

外壁カバー工法(重ね張り)に向いているのは、どんなとき?

外壁カバー工法(重ね張り)リフォームは基本的に、元の外壁を剥がす必要のないような劣化のみある場合に適しているでしょう。

一般的にカバー工法で問題がないのは、外壁にチョーキング症状がある・築約32年以上が経過している・外壁に他にも劣化がみられる(カビやコケが生えている、膨れ・クラックがある、へこみがあるなど)ことなどが重複して起こっている場合などです。


また、カバー工法のリフォームを行う住宅は、元の外壁材がALCパネルやモルタルである場合が多いです。
窯業サイディングは、元々の重さが重いため、カバー工法に適していないという業者もいます。


外壁の劣化がひどく、構造の強度が足りていないといった問題がある場合には、一般的にはカバー工法は実施できませんので、張り替えを行うようにしましょう。

反対に、劣化の程度が軽く、築30年以内であれば、リフォーム費用を安く抑えられる外壁塗装でも、十分な場合が多いです。

外壁カバー工法(重ね張り)の費用

外壁カバー工法(重ね張り)の費用
外壁カバー工法(重ね張り)の費用は、いくらくらいかかるのでしょうか?
カバー工法(重ね張り)で人気の外壁ごとに費用と特徴をまとめてみました。
外壁材費用相場(/㎡)
金属系サイディング8,200円~10,900円
ガルバリウム鋼板12,100円~24,200円
樹脂系サイディング16,400円~21,500円

金属系サイディング

金属系サイディングでカバー工法のリフォームを行う場合の費用相場は、8,200円~10,900円/㎡です。

金属系サイディングは、耐久性が高く、軽量で躯体に負担がかかりにくいのが特徴になります。
作業も進めやすく、耐震性の不安も少なくなるでしょう。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板でカバー工法のリフォームを行う場合の費用相場は、12,100円~24,200円/㎡です。

ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛合金のメッキ鋼板で、金属系サイディングの1種で、日本で最も普及しているサイディングになります。
耐久性がよく、錆びにくいのが特徴です。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングでカバー工法のリフォームを行う場合の費用相場は、16,400円~21,500円/㎡になります。

樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂で作られたサイディングで、北米の住宅では普及率が高く、凍害や塩害に強い外壁材です。
耐用年数が比較的長く、防火性があることも特徴となっています。

外壁カバー工法(重ね張り)について
\地元の業者に相談したい!/

外壁カバー工法(重ね張り)のメリット・デメリット

メリット

メリット
メリットは、主に以下の3つが挙げられます。

・外壁の張り替えと比較すると安い
・工期が短い
・遮音性が高くなる

それぞれのメリットについて、説明していきます。

外壁の張り替えと比較すると安い

外壁カバー工法(重ね張り)は、軒下の近くにある部分を多少剥がすことなどはあるものの、一般的には多くの部分を残した状態で新しいものを張り付けていく方法になります。

よって、外壁の張り替えで発生する解体や撤去・処分の費用が発生する可能性が低いため、張り替えよりも安く済む確率がとても高いです。

工期が短い

上記の通り、解体や撤去・処分の工程が基本的にはないため、張り替えよりも工期が短くなる可能性が高いです。

遮音性が高くなる

外壁材に外壁材を重ねて張ることで、外壁が二重になるため、防音性が向上するでしょう。
外の音も聞こえづらくなるため、室内でより快適に過ごせるようになると考えられます。

デメリット

デメリット
カバー工法(重ね張り)のデメリットは、主に以下の3つです。

・外壁の総重量が増える
・選べる屋根材が限られる
・湿気がこもり結露することもある

以下で詳しく紹介していきます。

外壁の総重量が増える

基本的には、外壁材を重ね張りする分、外壁の総重量が増加します。
重量が大きくなるにつれて、地震の際に建物が揺れやすくなる傾向があるため、新しく使用する外壁材には軽量な金属サイディングなどを使用するとよいでしょう。

選べる外壁材が限られる

軽量で、ある程度入手がしやすい外壁材となると、金属サイディングに絞られてしまうことが多いです。

湿気がこもり結露することもある

元々使用していた外壁と新たな外壁との間にある湿気がこもってしまうことがあり、結果として結露する場合もあります。
しかし、通気を適切な方法で行うことで結露などを防げる可能性は高いです。

外壁カバー工法(重ね張り)の工程

外壁カバー工法(重ね張り)の工程
外壁カバー工法(重ね張り)は、どのような順序で工事を行うのでしょうか?
主な工程は、以下の通りです。

・事前調査
・足場の組立
・胴縁の取付
・水切り材の取付
・外壁材の上張り
・出隅などの取付
・コーキング
・雨樋などの取付
・点検

それぞれの工程について簡単に説明していきます。

足場の組立

スムーズな作業ができるよう、外壁のまわりに足場を組んでいきます。

胴縁の取付

主に外壁を留める下地となる細い木材を胴縁といいます。
この胴縁を取り付けていきます。

水切り材の取付

雨水の浸入などを防止するため、水切り材を取り付けます。

外壁材の上張り

胴縁に打ち付けるなどして、新しい外壁材を張っていきます。

出隅などの取付

出隅とは、主に外壁の角と角とが外向きに出合っている部分をいい、ここにカバーなどを取り付けていきます。

コーキング

外壁と外壁のつなぎ目などにコーキングを施していきます。

雨樋などの取付

上張りを行う前に取り外した部品や雨樋などを取り付けていきます。

点検

最終確認を行い、足場を解体します。

外壁カバー工法(重ね張り)について
\地元の業者に相談したい!/

外壁カバー工法(重ね張り)を依頼する業者は、どんな業者がよい?

外壁カバー工法(重ね張り)を依頼する業者は、どんな業者がよい?
外壁のカバー工法(重ね張り)を行う際には、以下を参考にして業者を選びましょう。

・複数の業者を比較する
・現地調査を丁寧に行ってくれる
・実績や口コミを確認する

それぞれ解説していきます。

複数の業者を比較する

複数の業者を比較することで、口コミや費用、サービスなど、それぞれの差などが分かり、優良業者を見極めやすくなります。
しっかりと比較したうえで、最適な業者を選びましょう。

現地調査を丁寧に行ってくれる

優良業者であれば、現地調査の際に予算や劣化の度合いから、最適なプランを提案してくれるでしょう。
建物の状態によっては、カバー工法(重ね張り)が行えない場合もありますので、一度現地調査を依頼することをおすすめします。

実績や口コミを確認する

経験豊富でよりよい工事を行ってくれる業者に依頼できるよう、比較サイトなどから実績や口コミを確認しておくとよいでしょう。

まとめ:外壁カバー工法(重ね張り)をする際には、優良業者に相談・依頼しよう!

まとめ:外壁カバー工法(重ね張り)をする際には、優良業者に相談・依頼しよう!
外壁カバー工法(重ね張り)は、主に既存の外壁に新たな外壁を上張りする作業をいいます。

外壁の張り替えに比べて安く済みやすいといったメリットもあるのですが、耐震性が低くなりやすいといったデメリットもあるので、リフォームする際には、カバー工法が最適なリフォームなのかどうかよく検討してください。

上記したポイントから優良業者を見つけて、ご自身の外壁に最適なリフォームを実施しましょう。

外壁カバー工法(重ね張り)は、DIYではダメ?

結論からいうと、DIYで外壁リフォームをすること自体、あまりおすすめできません。

理由は、カバー工法(重ね張り)でリフォームをしてよい外壁かどうかの判断を誤る可能性があり、素人が足場を使った作業をする安全性の低さ、用意しなければならないものを用意する費用、作業中に目に何かが入ってしまう危険性など、多くのリスクも考えられるからです。

外壁リフォームは、業者に任せたほうがよいでしょう。

最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。

外壁の劣化が酷いのですが、お金をかけたくないので、カバー工法でリフォームしてもよいでしょうか?
外壁の劣化が酷い場合には、カバー工法のリフォームを実施できない可能性が高く、別の方法でリフォームすることになるでしょう。
詳しくは、こちら
外壁のカバー工法に利用する外壁材は、どれを使っても同じですか?
「金属系サイディングは、費用が比較的安く、耐久性が高い」など、外壁材によって、費用や特徴も異なります。
詳しくは、こちら
外壁のカバー工法でリフォームすることのデメリットはありますか?
「外壁の総重量が増加し、地震で建物が揺れやすくなる」などのデメリットがあります。
デメリットをよく知ってから、リフォーム方法を検討するとよいでしょう。
デメリットは、こちら
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