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屋根材8種類を徹底比較!費用・耐用年数・選び方のポイントも解説

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屋根材8種類を徹底比較!費用・耐用年数・選び方のポイントも解説

屋根材の種類は主に8タイプあり、それぞれ費用や耐用年数、特徴が異なるため、メリット・デメリットを正しく把握することが大切です。 また、どの屋根材がご自宅に合っているか迷った場合は、専門業者に相談してプロの意見を聞くのもよいでしょう。 本記事では屋根材8種類の価格、耐用年数、特徴をご紹介します。 選び方やおすすめのメーカー製品も解説していますので、参考にしてみてください。

この記事の目次

  • 1 屋根材8種類の価格・耐用年数を徹底比較!
  • 2 おすすめの屋根材メーカー7選
  • 3 屋根材の種類選びで重要な3つのポイント
  • 4 屋根材の種類に迷ったら業者に相談する

この記事でわかること

● 価格が抑えられる屋根材は?
→「化粧スレート」「ガルバリウム鋼板」「トタン」「セメント・コンクリート瓦」など

● 耐用年数が長い屋根材は?
→「銅板」「粘土瓦」など

● デザイン性が高い屋根材は?
→「天然スレート」「粘土瓦」「アスファルトシングル」など

屋根材選びのポイントは?
→「価格」「デザイン」「耐用年数」の違いを把握する

屋根材8種類の価格・耐用年数を徹底比較!

屋根の種類は主に8タイプあります。

まずはそれぞれの価格、耐用年数、特徴について、比較しやすいよう次の一覧でご紹介します。

屋根材

価格

耐用年数

特徴

化粧スレート

4,500~8,000円/㎡

20~25年

コスパ重視の屋根材

天然スレート

10,000円/㎡

20年

デザイン性が高い

ガルバリウム鋼板

6,000~9,000円/㎡

30年

金属屋根では一番人気

トタン

5,000~6,000円/㎡

10~20年

安いがデメリットが多い

銅板

20,000円/㎡

60年

耐用年数が最も長い

粘土瓦

9,000~12,000円/㎡

50年

日本家屋に最適

セメント・コンクリート瓦

6,000~8,000円/㎡

30年

中価格帯の瓦デザイン

アスファルトシングル

5,000~6,000円/㎡

20~30年

複雑な形状の屋根に施工可能

続いて、各屋根材の詳細をご紹介します。

化粧スレート

化粧スレート屋根

化粧ストレートとは、セメントなどを材料とした屋根材で、「人工ストレート」や「コロニアル」「カラーベスト」とも呼ばれています。

化粧ストレートの屋根材は、工事費用は4,500~8,000円/㎡、耐用年数は20~25年程度と、耐久性とコストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。

使用する塗料にもよりますが、ストレート屋根は10年に一度を目安に塗り替えを行うことで、長く良好な状態を保てます。

また、塗装工事とあわせて劣化箇所の補修も行うことで、より耐久性が高まり、メンテナンスの効果が長続きします。

メリット

デメリット

● 工事価格が安い
● 瓦よりも軽くて耐震性が高い
● 工事できる業者が多い

● 割れやすい
● 塗装が必要
● 2004年以前の商品はアスベストを含むおそれがある

>> スレートの重ね葺き(カバー工法)の費用相場・注意点!

天然スレート

天然スレートの屋根材

天然スレートは岩石を原料にした板状の屋根材で、自然の風合いを活かした高いデザイン性が特徴です。
ナチュラルな外観を重視したい方におすすめの素材です。

工事費用の目安は10,000円/㎡、耐用年数は20年以上とされており、一般的なスレート屋根と異なり、塗装によるメンテナンスが不要なのもメリットです。

ただし、地震や台風などの自然災害で破損した際には、早めに修復を行いましょう。

メリット

デメリット

● 天然特有の美しさ
● 防水性が高い

● 化粧スレートよりも価格がやや高い
● 重いため耐震性がやや低下する

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板の屋根材

ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキ加工された鋼板で、金属屋根材の中でも特に人気の高い素材です。

コストパフォーマンスに優れており、屋根のリフォーム費用を抑えたい方に適しています

工事費用の目安は6,000〜9,000円/㎡で、耐用年数は約30年です。

カバー工法(※)との相性もよいため、既存の屋根を残して効率的にリフォームしたい場合にもおすすめです。

(※カバー工法:現在の屋根に新しい屋根材を重ねて施工する安価な工事方法のこと。)

また、防水性もあるので雨漏り対策を重視したい方にもおすすめです。

なお、屋根材の経年劣化を防ぎ長く美観や防水性を保つために、10~15年ごとに塗装メンテナンスするとより効果がでやすいでしょう。

メリット

デメリット

● 軽量で耐震性が高い
● 金属素材としてはサビにくい
● 防水性が高い
● 安価で工事ができる「カバー工法」に最適
● 複雑な形状の屋根にも対応できる

● キズが付きやすい
● 防音性が低い
● 塗装が必要

>> ガルバリウム鋼板屋根の縦葺きとは?メリット・デメリットを解説!

トタン

トタンの屋根材

トタンは、亜鉛でメッキ加工された薄い鉄板製の屋根材です。

工事費用は5,000〜6,000円/㎡と比較的安価ですが、サビに弱く耐用年数が10〜20年と短めです。

耐用年数が短いこともあり、採用する際は「カバー工法」や「葺き替え」(※)での施工を検討したほうがよいこともあります。

(※葺き替え:現在の屋根材を新しい屋根材に交換する工事方法のこと。)

また、サビによる劣化の進行を防ぐため、5〜10年という短い期間で早めのメンテナンスが重要です。

耐久性には不安がありますが、とにかく費用を抑えたい方や、10年程度だけ使う前提なら選択肢の一つとしてよいでしょう。

メリット

デメリット

● 工事価格が安い
● 軽量で耐震性が高い

● 耐用年数が非常に短い
● サビやすい
● 断熱性が低い
● 防音性が低い
● 塗装が必要

>> トタン屋根のリフォーム方法(塗装ほか)の種類や費用について解説!

銅板

銅板の屋根材

銅板屋根は、銅製の板を張り付けた屋根で、寺社仏閣などの特殊な建物に多く使われます。

工事費用は20,000円/㎡と高額ですが、耐用年数は60年以上と非常に長く、100年超えのものも珍しくありません。

銅は酸化すると「緑青(ろくしょう)」という保護被膜ができ、長期間メンテナンスが不要です。

初期費用がかかっても、耐久性を最優先したい方に向いています。

メリット

デメリット

● 耐用年数が最も長い
● サビても耐用年数が短くならない
● 塗装が不要
● 軽量で耐震性が高い

● 価格が最も高い
● 工事できる業者が非常に少ない

粘土瓦

粘土瓦の屋根材

粘土瓦は、粘土を焼いて作る屋根材で、「陶器瓦」や「いぶし瓦」とも呼ばれます。

工事費用は9,000〜12,000円/㎡と高めですが、耐用年数は50年以上と非常に長く、基本的にメンテナンスの手間もかかりません。

ただし、瓦のズレや漆喰の劣化には注意が必要です。

耐久性を重視し、長く使える屋根材を選びたい方に適しています。

メリット

デメリット

● 耐用年数が長い
● デザイン性が高い
● 断熱性が高い
● 防音性が高い
● 結露しにくい

● 工事費用が高い
● 重いため耐震性が低下する

>> 瓦の種類を徹底解説!国内トップシェアの瓦とは?

>> 耐震性が高い軽量瓦について詳しくご紹介!メリット・デメリットも解説

セメント・コンクリート瓦

セメント・コンクリート瓦の屋根材

セメント・コンクリート瓦は、セメントやコンクリートを原料にした瓦で、「モニエル瓦」とも呼ばれます。

工事費用は6,000〜8,000円/㎡、耐用年数は約30年です。

割れやすいため差し替えやコーキングが必要になる場合があります。

また、10年を目安に塗装メンテナンスを行うとよいでしょう。

粘土瓦ほど高価ではなく、バランスのよい屋根材を求める方に向いています。

メリット

デメリット

● 粘土瓦より安い価格で瓦のデザインを取り入れられる
● 断熱性が高い
● 防音性が高い

● 粘土瓦よりも耐用年数が短い
● 重いため耐震性が低下する
● 塗装が必要
● 現在ではほとんど生産されていない

>> セメント瓦の特徴やメリット・デメリット、塗装費用などをご紹介!

アスファルトシングル

アスファルトシングルの屋根材

アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませ、石粒を吹き付けたシート状の屋根材です。

工事費用は5,000〜6,000円/㎡、耐用年数は20〜30年ほどとされています。

剥がれやすいため、必要に応じて補修や塗装(※水性塗料のみ可)が必要です。

デザイン性に優れており、見た目にこだわりたい方におすすめといえるでしょう。

メリット

デメリット

● 軽量で耐震性が高い
● サビない
● 割れない
● デザイン性が高い
● 複雑な形状の屋根にも対応できる

● 風で吹き飛びやすい
● 表面の石が落ちやすい
● カビやコケが生えやすい
● 工事ができる業者が少ない

ここまで8種類の屋根材をご紹介しましたが、ご自宅に合う素材を選ぶには「予算」「デザイン」「耐震性」「メンテナンス頻度」などのバランスが大切です。

もし、ご自身で判断が難しい場合は、無理に決めず専門業者に見積もり依頼の際に、相談してみましょう。

屋根材の種類について
\リフォーム業者に相談する!/

おすすめの屋根材メーカー7選

ここでは、おすすめの屋根材メーカーと商品についてご紹介します。

ケイミュー株式会社『コロニアル』

ケイミュー株式会社の『コロニアル』は、化粧スレートでおすすめの商品です。

「コロニアル」はスレート屋根材の中でもよく普及しており、軽量なため住宅への負担が少なく、耐震性があります。

扱っている業者が多いこともあり、施工しやすく失敗の少ない屋根材です。

丸鹿セラミックス株式会社『天然スレートPart2』

丸鹿セラミックス株式会社の『天然スレートPart2』は、耐風性や防水性、耐寒性に優れており、自然災害や厳しい気象条件下の住宅にも適した屋根材です。

金属製水切りを取り付けて、天然スレートに平板瓦の施工性を持たせている点が特徴として挙げられます。

平板瓦の施工性があるため、低コストと工期の短縮を実現が可能です。

また、グリーンやイエローなどカラーバリエーションが豊富なので、洋風の建物におすすめの素材といえます。

アイジー工業株式会社『アイジールーフ』

アイジー工業の『アイジールーフ』は、ガルバリウム鋼板製の屋根材として知られる人気商品です。

特徴の1つは、サビに強く、優れた耐久性を備えている点です。

さらに、断熱性や遮熱性にも優れており、室内の温度を快適に保つのに役立ちます。

加えて、1㎡あたり約5.0kgと軽量なため、金属製の屋根材でありながら建物への負担が少なく、地震の際にも割れる心配がありません。

山内金属株式会社『一文字はやぶき』

銅板の屋根材でおすすめなのが、山内金属株式会社の『一文字はやぶき』です。

独自の構造によって、熱による屋根材の伸び縮みや反りを防ぎ、表面が波打つように持ち上がる現象も抑えられます。

施工がしやすく、仕上がりの美しさにも定評があるため、お寺や工場、病院など、さまざまな建物で採用されています。

『三州瓦』・『淡路いぶし瓦』

粘土瓦のおすすめは、愛知県産の『三州瓦』と、兵庫県産『淡路いぶし瓦』です。

それぞれの特徴については、次の通りです。

三州瓦

● 雨風や冬の寒さに強い

● 和風、南欧風、シンプルモダンなど、デザインの種類が多いので、住宅のデザインに幅広く対応できる

淡路いぶし瓦

● 遮音性、断熱性、防水性に優れている

● 深い光沢があり、形の種類も豊富

2つとも、形状のバリエーションが多いので、伝統的な日本家屋から現代的な洋風の住宅まで、お好みのデザインにあわせて施工ができます。

大和スレート株式会社の『バンビーノ・テゴラ』

大和スレート株式会社の『バンビーノ・テゴラ』は、セメント・コンクリート瓦でおすすめの商品です。

『バンビーノ・テゴラ』は軽いため耐震性が高く、紫外線や雨風といった自然の影響にも強い屋根材です。

15年のメーカー保証書をつけていることからも、品質の高さに自信があることがわかります。

6種類のカラーバリエーションがあり、高級感のある色合いが特徴です。

ニチハ株式会社『アルマ』

アスファルトシングルの屋根材でおすすめは、ニチハ株式会社の『アルマ』です。

主な特徴として、耐候性や耐水性、耐衝撃性に優れている点が挙げられます。

全5色のカラーバリエーションに加え、天然石のグラデーションを活かしたやわらかな素材感があり、外観に上質な印象を与えます。

個性的なデザインで、和風・洋風どちらの住宅にもなじみやすいのも魅力です。

トタン

トタンの屋根材は、住宅用の商品を販売しているメーカーが少ないです。

トタン屋根材を使用する場合、業者が施工時に加工をして使用するので、建物の状態や施工の希望にあわせて対応できます。

もし、検討している場合は、トタン屋根の施工が得意な業者であるか、見積もり依頼の際に確認しましょう。

各屋根材ごとにおすすめのメーカー商品をご紹介しましたが、「どれが自分の家に合っているのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

屋根材は、住宅の状態だけでなく、住んでいる地域の気候や周囲の環境によっても適したものが変わります。

迷ったときは、一度地元の専門業者に相談してみるのがおすすめです。

「近くの業者がわからない」という方は、当サイト『リショップナビ外壁塗装』で、お住まいの地域に対応したおすすめ業者をご紹介していますので、ぜひご活用ください。

屋根材について相談できる
\地元の業者を探す!/

屋根材の種類選びで重要な3つのポイント

屋根材の種類を選ぶ3つのポイント

屋根材の選び方には主に3つのポイントがあります。

それぞれの選び方について、具体的に解説していきます。

価格

屋根材によって工事価格は2倍近く変わります。

安い費用で工事できる屋根材には「スレート」や「トタン」「ガルバリウム鋼板」があります。

トタンは耐用年数が短すぎる難点があるため、価格を重視する方は「スレート」か「ガルバリウム鋼板」を選ぶとよいでしょう。

デザイン

デザインは屋根材によって大きく異なります。

特にデザイン性が高いといわれているのは、「粘土瓦」や「アスファルトシングル」です。

特に、粘土瓦は日本家屋に格式高い印象を与えられるためおすすめです。

耐用年数

耐用年数とは、屋根材を交換する時期の目安です。

屋根材のメンテナンス頻度を下げたい場合は「粘土瓦」や「銅板」が望ましいです。

粘土瓦と銅板はいずれも50年以上の耐用年数があり、ほかの素材よりも耐久性が高いです。

銅板は寺のような特殊建築で使うことが多い素材なので、一般住宅なら粘土瓦が向いているでしょう。

>> 屋根工事のタイミングは、どのくらい?工事の種類や費用も詳しく解説!

これら3つのポイントを抑えた上で、ご自身のお家に合う屋根材を探してみましょう。

不明な点がある場合は、一人で悩まず地元の業者にアドバイスを聞いて、検討するのがおすすめです。

自宅の屋根材について
\地元の業者に相談する!/

屋根材の種類に迷ったら業者に相談する

それぞれの屋根材には特徴があり、希望する性能やデザイン、お住まいの地域環境によって適したタイプが異なります。

迷ったらまずは、地元の業者に相談してみましょう。

また、1社だけでなく複数社に相談し、施工プランやおすすめ商品、費用相場を慎重に検討することをおすすめします。

「複数社探す時間がない」「どうやって探したらいいかわからない」とお困りの方は、当サイト『リショップナビ外壁塗装』の一括見積もりサービスをご利用ください。

一度に複数のおすすめ業者をご紹介していますので、お時間がない方でも簡単に業者の候補が探せます。

屋根材ごとに工事価格を教えてください。

例えば化粧スレートは4,500〜8,000円/㎡、ガルバリウム鋼板は6,000〜9,000円/㎡です。
詳しくは、「屋根材8種類の価格・耐用年数を徹底比較!」の章で、素材のとの価格・耐用年数を解説しています。

屋根材を選ぶポイントを教えてください。

「屋根材の工事価格」「屋根材の交換時期の目安」などを考慮してご自身に合うものを選ぶとよいでしょう。

屋根工事に精通した業者によく相談し、お家にぴったりの屋根材が選べるとよいですね!

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