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屋根工事の種類や費用は?業者選びの注意点やポイントも解説!

更新日:
屋根の上の作業員

「屋根の工事には、どんなものがあるのか知りたい」「どんな会社に依頼すればよいのだろう」屋根の補修を依頼する際に、どんなリフォームを依頼するべきかわからない方も多いでしょう。また、訪問営業者にリフォームを勧められてお困りの方も少なくありません。本記事では屋根工事の種類や費用相場、工事すべきタイミング、業者選びのポイントなどについて解説します。屋根工事で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

  • 1訪問営業にご注意を!
  • 2屋根工事の種類と費用相場
  • 3屋根工事で補助金/助成金は利用できる?
  • 4屋根工事のタイミング
  • 5屋根工事はリフォーム会社に依頼せず、DIYできる?
  • 6屋根工事で優良な会社を選ぶためのポイント
  • 7屋根工事は、優良なリフォーム会社に依頼することで、無駄な出費を抑えられる

訪問営業にご注意を!

判子を押させようとする悪徳業者

屋根工事を勧めてくる訪問営業者とのトラブルが多発しています。
実際に国民生活センターに寄せられた訪問営業による相談件数は次の通り、年々増加しています。

訪問販売によるリフォーム工事※

年度 2020 2021 2022 2023
相談件数 8,786 9,753 10,076 1,238(前年同期 991)

点検商法

年度 2020 2021 2022 2023
相談件数 7,024 7,431 8,133 1,082(前年同期 796)

相談件数は2023年5月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)
※ここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。

引用:「訪問販売によるリフォーム工事・点検商法」(独立行政法人国民生活センター)

「屋根が傷んでいてこのままでは危険です」
「今契約すれば割引します」
「無料で診断をしていますので、屋根に上がってもよろしいでしょうか」
このように訪問営業者が訪ねて来た時には注意が必要です。

屋根に上がらせることで、口実作りのために屋根の一部を破壊される恐れもあります。
「業者の知り合いがいるから聞いてみる」などと言って、その場での契約などは避けましょう

屋根工事の種類と費用相場

屋根材の張り替え作業

屋根工事の費用相場を種類別にご紹介します。
総額表示はスレート屋根の工事を想定しています。

工事の種類 費用相場 特徴
屋根塗装 1,500~5,500円/㎡
30~80万円(総額)
劣化した塗膜を塗り直す。同時に屋根材の補修も行う。
屋根の重ね葺き(カバー工法) 5,000~7,000円/㎡
70~140万円(総額)
既存の屋根の上に新たな屋根材を重ねる工法。
屋根の葺き替え 5,000~10,000円/㎡
100~200万円(総額)
既存の屋根の上に新たな屋根材を重ねる工法。
屋根の葺き直し 2,500~3,000円/㎡ 瓦屋根を一時的に外し、下地の補修を行う。
雨樋の修理と交換 2,300~5,000円/m うまく排水ができなくなった雨樋の修理などを行う。
陸屋根(屋上)の防水工事 4,000~8,000円/㎡ 劣化した防水性能を回復させる。複数の工法がある。
その他修繕 屋根材の修繕(瓦のずれ):1,900/㎡
棟板金の修理:4,800円/m
漆喰の修理:3,000円/m
劣化症状に応じた修理。いずれも修理をせずに放置すると雨漏りなどに繋がってしまう。

屋根工事では、業者が安定して作業できるようにするため、足場を設置することが多いです。
足場の設置には基本的に費用が加算されることになります。

足場の費用を抑えるためにも、外壁塗装も一緒に依頼する方が多いです。

>> 外壁塗装の足場工事の費用は、いくらくらい?詳しく解説!

屋根工事の費用は、屋根の劣化状態や施工面積などによって大きく異なります。
必要な工事や実際の費用について、業者に相談してみるとよいでしょう。


屋根の工事について
\地元の業者に相談したい!/

屋根塗装

ローラーによる屋根塗装

屋根の塗膜は10年ほどで劣化してしまうので、防水性を向上させ屋根を長持ちさせるために行います

屋根の塗膜に劣化が生じると、雨漏りや内部の腐食につながる恐れがあるため塗装によるメンテナンスは大事です。

また、屋根を塗装するだけでなく、必要に応じて屋根材などの補修も同時に行います

塗料にはコストパフォーマンスに優れる「シリコン塗料」、耐用年数の長い「フッ素塗料」などの種類があり、グレードによって費用は様々です。

メリット デメリット
● 雨や紫外線から家を守る
● 美観を保つ
● 塗料によっては室内温度を下げ、光熱費を削減できる
● 定期的な塗り替えが必要
● 屋根の劣化状況によっては塗装で対応できない

>> 屋根塗装工事の費用相場はこちらでチェック!

屋根の重ね葺き(カバー工法)

住宅の屋根

重ね葺きは、既存の屋根をカバーするように、新しい屋根材を上から設置する工事のことです。
既存の屋根材の撤去や処理の必要がないため、工事費用を抑えられ、工期も短く済みます。

ただし、基本的に下地のメンテナンスができないため、近い将来、再度屋根工事が必要です。

重ね葺きは、築20年ほどの住宅で、下地があまり劣化していない時に行われることが多いです。

メリット デメリット
● 葺き替えよりも安い
● 工期が短い
● 断熱性・防音性が高まる
● アスベストが飛散しない
● 屋根が重くなり、耐震性がやや低下
● 重い屋根材(瓦屋根)には対応不可
● 屋根の下地や内部が劣化していると対応不可

>> 屋根の重ね葺きは、どんな家に最適?費用なども詳しく説明!
>> 屋根カバー工法がおすすめのケースは?失敗・後悔する原因を解説

屋根の葺き替え(屋根材の交換)

工事中の屋根

葺き替えとは、既存の屋根を外して新しい屋根材を設置することです。

既存の屋根の撤去に費用と時間がかかるものの、耐久性が上がります。
屋根の耐用年数を超えていたり、屋根材や下地の劣化が激しかったりする場合には、葺き替え工事が最適です。

メリット デメリット
● 建物の寿命を延ばせる
● 使用する屋根材によっては耐震性が向上する
● 建物の雰囲気を変えることができる
● 既存屋根の撤去や下地の補修により費用が高くなる
● 工期が長い

>> 屋根の葺き替え工事の詳細はこちらから!

屋根材ごとの特徴や葺き替え費用をまとめました。

ガルバリウム鋼板
工事費用:約10,600円/㎡

耐用年数:約20~30年

特徴:軽くて丈夫な性質。金属素材なのにサビにくい。
粘土瓦
工事費用:約9,700~11,200円/㎡

耐用年数:約50年以上

特徴:粘土を原料とした瓦。塗装の必要がない。
コロニアル
工事費用:約5,800~6,800円/㎡

耐用年数:約20~25年

特徴:スレート屋根の一種(コロニアルは商品名)。デザインが豊富で普及率が高い。
スレート
工事費用:約6,200円/㎡

耐用年数:約20~30年

特徴:セメントを主成分とした屋根材。軽くて耐震性が高い。
トタン
工事費用:約4,000円/㎡

耐用年数:約10~20年

特徴:金属屋根の1種。低価格で軽量。

>> 屋根材の種類を徹底比較!選ぶポイントも解説

屋根の葺き直し

屋根の葺き直し作業

葺き直しとは、瓦屋根をメンテナンスするための工事のことです。

まずは既存の瓦を取り外して、下地をメンテナンスします。
その後、取り外した瓦を葺き直し、基本的に工事は完了です。

葺き直しは、新しい屋根材の購入が不要なので、工事費用を抑えつつ、屋根を補強できます。
しかし、瓦が激しく破損している場合には、そもそも葺き直しできないことが多いです。

雨樋の修理と交換

劣化した雨樋

雨樋は、屋根に降った雨水をまとめて地上に流れ落ちるように設置した建材です。

雨樋が破損すると、排水がうまくできず、雨漏りや外壁の劣化などにつながります。
雨樋が劣化したり破損したりした場合には、基本的に修理または交換が必要です。

雨樋の破損原因はゴミの詰まり以外にも、台風や積雪などの自然災害であることが多いので、地域ごとの対策も重要になってきます。

>> 雨樋の補修・修理の費用

陸屋根(屋上)の防水工事

陸屋根の防水工事を行う業者

陸屋根の場合、傾きがなく雨水などがたまりやすい構造になっているため、基本的に防水工事が必要です。

防水工事には一般的に、シート防水アスファルト防水ウレタン防水FRP防水の4つの方法があります。

シート防水
費用相場:3,000~7,000円/㎡

耐用年数:約15年

特徴:耐用年数が比較的長く、工期も短め。シートの幅の関係で施工箇所が限られる。
アスファルト防水
費用相場:4,500~9,000円/㎡

耐用年数:約15~20年

特徴:耐用年数が長いが、費用は高め。
ウレタン防水
費用相場:3,000~7,500円/㎡

耐用年数:約9年~12年

特徴:複雑な形状にも対応できるが、工期は長め。
FRP防水
費用相場:約5,000~8,000円/㎡

耐用年数:約10年

特徴:防水性が高く、工期は短い。伸縮性がないため、木造住宅の広い箇所には不向き。

>> 陸屋根の特徴やメンテナンスの詳細を解説!
>> 防水塗装で雨漏りを予防しよう!費用を安く抑えるためのポイントなども、詳しく説明!

その他修繕

屋根材の修繕

ヒビが入った屋根材

屋根材が割れたり、ずれたりした場合には修繕工事が必要なことが多いです。

屋根材の破損は雨漏りの原因になるほか、破片が落下して事故を起こす危険性もあります。
屋根材が破損した際は、早めに修繕するようにしましょう。

谷板金(谷樋)の交換

谷板金の説明

谷板金とは、屋根と屋根の接しているへこんでいる部分に設置された板金のことです。

ここにサビなどができ、穴が空くといったことが起こると、雨漏りする恐れがあります。

天窓の撤去

雨漏りなどが原因で天窓の撤去を希望されている方も多いです。
撤去後には主に、屋根の重ね葺きや葺き替えなどをしていきます。

天窓を撤去するメリットは雨漏りのリスクが減ることなどで、デメリットは採光性の高い空間がなくなってしまうといったことです。

天窓の撤去費用は、約19万~35万円になります。

軒天の張り替え

軒天を修理する業者

軒天は、屋根の軒先の裏を指します。

軒天の劣化症状には、カビや藻の発生、化粧板の剥がれなどがあります。
穴が空いてしまうと、雨水の浸水だけでなく野生動物が浸入する恐れもあるため、早めの対処が大切です。

軒天の張り替えは、既存の軒天材を撤去し、下地を組み直して張り替える作業のことです。
部分的に工事をすることもあります。

軒天の張り替え費用は、約5,700円~7,900円/㎡です。

棟板金の修繕(浮きなど)や交換・雨漏り修理

綺麗に施工された屋根の棟板金

棟板金がずれたり浮いたりした場合には、基本的に修理や交換が必要です。

棟板金とは、金属屋根のてっぺんに設置する板金のことで、雨の侵入を防ぐために設置されています。
棟板金と屋根を留める釘が劣化すると、ずれや浮きが生じてくるでしょう。

雨漏りを防ぐためにも、棟板金がずれたり浮いたりした際には、早めの補修をおすすめします。

漆喰の補修

漆喰が見える瓦屋根

鬼瓦の漆喰がひび割れしている場合も、雨漏りの原因となるので、補修するようにしましょう。

また、補修の際には、瓦への固定力が強く、防水性に優れた「なんばん漆喰」を使うこともあります。

屋根との合わせ目を塞ぐ「棟瓦」の土台となっている「葺き土」というものがあり、「葺き土」と「漆喰」の代わりとして主に使われるのが「なんばん漆喰」です。

屋根工事で補助金/助成金は利用できる?

屋根工事で補助金/助成金は利用できる?

国や自治体の補助金/助成金制度を利用して、屋根の塗装や葺き替え工事ができる場合があります

例えば、国土交通省の補助金制度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」では、屋根塗装や葺き替え工事が補助対象になっています。
ただし、耐震改修工事や断熱改修工事など性能向上リフォームと併せて行うことが条件になっているため、屋根工事単体では利用できません。
※2023年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の受付は終了しています

>> 外壁塗装でも、補助金や助成金が使える?条件や注意点なども詳しく説明!

実施の有無、開始時期、条件などは制度ごとに異なるため、ホームページや自治体の窓口でよく確認しておきましょう。

また、補助金制度に詳しいリフォーム業者もいるので、相談時に利用できそうか聞いてみるのもおすすめです。


屋根の工事について
\地元の業者に相談したい!/

屋根工事のタイミング

住宅の模型と間取り図

屋根工事を行うタイミングの目安ついて、具体的に解説していきます。

耐用年数

屋根の耐用年数を超える前に、劣化状況に合った適切なメンテナンスをしましょう。
屋根材別の耐用年数を、わかりやすく一覧表にしてまとめました。

屋根材 耐久年数
粘土瓦 50年以上
セメント瓦 30年ほど
化粧スレート 25~30年
ガルバリウム 30年ほど
アスファルトシングル 20~30年
トタン 10~20年

>> セメント瓦はどんなもの?費用まで詳しく説明!
>> アスファルトシングルって、どんな屋根材?塗装の手順などもご紹介!

雨漏り

雨漏りしている天井

屋根からの雨漏りが発生している場合、住宅の内部が腐食しないよう、補修工事を行わなければなりません。
雨漏りの場合、塗装では補修できないため、葺き替えや重ね葺きを行うこともあります。

>> 雨漏りの修理で失敗しないようにするには?費用なども解説します!

塗装の剥がれ

塗装の剥がれを放置していると、カビや雨漏りが発生する原因になります。
屋根の塗装が剥がれている場合、基本的に補修が必要です。

補修は、再塗装を検討するとよいでしょう。
剥がれがひどく、屋根材自体の劣化が激しい場合には、葺き替え重ね葺きを検討することをおすすめします。

建築してから10年ごと

屋根の塗装の耐用年数はおよそ10年が目安となるため、定期的なメンテナンスが必要です。
また、トタン屋根の耐用年数は10~20年なので、劣化状況によって葺き替えが必要になります。

建築してから10年ごとに、塗装や屋根材のメンテナンスを行うようにしましょう。

>> 外壁塗装の耐用年数・メンテナンス方法も併せてチェック!

屋根工事はリフォーム会社に依頼せず、DIYできる?

屋根修理をDIYで行うと「費用が安く済む」「業者にだまされることがない」といったメリットがあります。

しかし、「高所作業に危険が伴う」「正しい工事ができているのか施工に不安が残る」といったことは、デメリットです。

DIYで適切なリフォームができていない場合、劣化を早めてしまう恐れがあり、それによって後々費用がかさむことも考えられます。

>> 外壁塗装は、DIY可能?塗装の方法なども解説!

安全・安心な屋根修理を行うためにも、専門業者に依頼するようにしましょう。


屋根の工事について
\地元の業者に相談したい!/

屋根工事で優良な会社を選ぶためのポイント

アパートの屋根工事

屋根工事は比較的高額で、訪問営業によるトラブルも少なくないため、慎重な業者選びが大切です。

ここでは屋根工事で失敗しないためのポイントについて、詳しく解説していきます。

相見積もりで費用を比較する

相見積もりで費用を比較する

相見積もりとは、複数の会社に見積もりを出してもらい、それぞれの工事価格や内訳をチェックすることです。

相見積もりは3~5社で行うのがおすすめです。

相見積もりで費用を比較することで、詐欺を未然に防ぎやすくなり、工事費用の相場をもとに適正価格での依頼も可能になります。

ほとんどのリフォーム会社は、見積もりまで無料なので気軽に依頼してみましょう。

優良な会社のポイントをおさえる

屋根の点検をする作業員

優良な会社のポイントをおさえることで、工事の失敗を防げるだけでなく、屋根の耐久性も上げられると考えられます。
よって、将来必要な費用を抑えられるでしょう。

優良な会社のポイントを3つ解説していきます。

工事実績を開示している

工事実績を開示している業者は、顧客とのトラブルが少なく、技術力が高いと考えられます。
工事がしっかりと完了しているからこそ、工事実績を開示できている可能性が高いです。

反対に、実績を開示しない業者は、工事の際に不都合なことがあった可能性があります。
工事実績の開示を渋る業者はトラブルが多い恐れがあるため、依頼は避けましょう。

見積書の内訳も丁寧に記載している

見積もりを依頼した際、内訳も丁寧に記載している業者は信頼できるでしょう。

総工事費のみ記載している場合、人件費や使用する材料費などにいくらの費用がかかっているか判断できません。

必要のない費用まで計上されている場合もあります。

見積書を確認する際は、工事費用の内訳までしっかりと確認しましょう。

営業担当者が親切に対応してくれる

工事の依頼で会社を訪れた際、営業担当者が親切に対応してくれる業者は信頼できるでしょう。
営業担当者が親切な対応をする会社は、社員教育に力を入れている優良業者の可能性が高いです。

>> こちらで業者選びのポイントをさらに詳しく解説!

本サービス「リショップナビ外壁塗装」では、いくつか簡単な質問に答えるだけで、優良業者を複数ご紹介します。
対応や見積もり費用を比較すれば失敗を防ぎやすく、満足度の高いリフォームが可能になるでしょう。


屋根の工事について
\地元の業者に相談したい!/

屋根工事は、優良なリフォーム会社に依頼することで、無駄な出費を抑えられる

黒い屋根

屋根は住宅を守る大切な部分です。
屋根の劣化は、比較的早く住宅全体の欠陥につながることもあります。

住宅のメンテナンスに欠かせない屋根工事は、優良業者に依頼したいところです。
工事が丁寧に行われれば工事ミスによる再施工の心配が少ないため、無駄な出費も抑えられます。

今回ご紹介したポイントを参考に、優良業者に工事の依頼をするようにしましょう。
最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。

屋根工事にはどんな種類がありますか?
「塗装」「重ね葺き(カバー工法)」「葺き替え」などがあります。本記事ではその他の修繕工事についても解説しています。詳しくは、こちら
屋根工事を行う時期の目安を知る要素には、どんなものがありますか?
「耐用年数」「塗装の剥がれ」といったものがあります。「耐用年数」は既存の屋根材の種類によっても変わるので確認しておきましょう。詳しくは、こちら
屋根工事を優良業者に依頼したいです。優良業者を見分けるポイントを教えてください。
「営業の担当者が親切な対応をしてくれる」といったポイントがあります。その他のポイントについては、こちら

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