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屋根工事の種類や費用は?棟板金・漆喰・樋のリフォームも紹介!

更新日:

「屋根の工事には、どんなものがあるのか知りたい」「どんな会社に依頼すればよいのだろう」屋根の補修を依頼する際に、どのような会社にどんなリフォームを依頼するべきかわからない方も多いでしょう。また、ガルバリウム鋼板や瓦、コロニアル、カラーベスト、スレート、トタン、ルーガなどの屋根材からどれを選べばよいか、陸屋根などの防水工事やDIYはできるのかなど知りたい方も多いと思います。この記事では、以下のような情報を解説していきますので、屋根工事で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

この記事の目次

  • 1屋根工事の種類
  • 2屋根工事のタイミング
  • 3屋根工事で使う足場について
  • 4屋根工事にかかる費用相場
  • 5屋根工事はリフォーム会社に依頼せず、DIYできる?
  • 6屋根工事で優良な会社を選ぶためのポイント
  • 7屋根工事は、優良なリフォーム会社に依頼することで、無駄な出費を抑えられる
屋根工事について基礎知識を持ち、住宅を守るためのメンテナンスがきちんとできるようになりましょう。

屋根工事の種類

屋根工事の種類
屋根工事の種類には、以下の7つがあります。

● 屋根の葺き替え
● 屋根の葺き直し
● 屋根の重ね葺き(カバー工法)
● 屋根塗装
● 雨樋の修理と交換
● 陸屋根(屋上)の防水工事
● その他修繕

それぞれの工事の内容について、具体的にどのように行うか解説していきます。

屋根の葺き替え(屋根材の交換)

屋根の葺き替え(屋根材の交換)
葺き替えとは、既存の屋根を外して新しい屋根材を設置することです。
既存の屋根の撤去に費用と時間がかかるものの、耐久性が上がります。
屋根の耐久年数を超えていたり、破損がひどかったりする場合には、葺き替え工事がおすすめです。

>> 屋根の葺き替え工事の詳細はこちらから!

ここで屋根材ごとに特徴や葺き替えの費用をまとめました。

ガルバリウム鋼板へ葺き替えたい

ガルバリウム鋼板の屋根は、軽く丈夫な性質を持っています。
ガルバリウム鋼板屋根の葺き替えの費用は、約10,600円/㎡、耐用年数は約20~30年です。
瓦からガルバリウム鋼板への葺き替え工事は、とても人気があります。

粘土瓦へ葺き替えたい

粘土瓦の屋根は耐用年数が長く、施工後の塗装が基本的に不要です。
瓦屋根の葺き替え費用は約9,700~11,200円で、耐用年数は約50年以上となります。
工事費用は少し高い傾向にあるので、注意してください。

コロニアルに葺き替えたい

コロニアルの屋根は軽量で住宅に負担がかからないのが特徴です。
デザインも豊富なので選びやすいでしょう。

コロニアル屋根への葺き替え費用は、約5,800~6,800円で、耐用年数は約20~25年です。

以前はアスベストを含んだ製品もあり、懸念されていることもありました。
しかし、2004年以降アスベストを1%以上含んでいるものは製造や使用の禁止され、2006年以降は0.1%以上含む製品は禁止されています。


屋根の工事について
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スレートの葺き替え

スレートの葺き替え
スレート屋根の特徴は、軽く耐震性が高いことです。
スレート屋根の葺き替え費用は、約6,200円で、耐用年数は約20~30年になります。
瓦屋根からスレート屋根へと葺き替えるリフォームが人気です。

トタンの張り替え

トタン屋根の特徴は、軽量で比較的安価なことが特徴です。
トタン屋根の葺き替え費用は、約4,000円/㎡で、耐用年数は約10~20年になります。

トタン屋根の張り替えは人気のリフォームで、屋根の劣化が激しく塗装などができない状態の場合にも有効です。

屋根の葺き替えで補助金が活用できる可能性もある

自治体によっては、耐震改修の工事に関する補助金を用意しており、屋根の葺き替えリフォームで補助金が使える可能性があります。

例えば葺き替えリフォームで屋根材を軽くし、耐震性を高めるリフォームをすることで補助金が適用されることもあるのです。

補助金や助成金については、詳しくは自治体・業者に確認を取りましょう。


最後に、葺き替える屋根材・葺き替え工事費用・耐用年数をまとめました。
葺き替える屋根材工事費用耐用年数
ガルバリウム鋼板約10,600円/㎡約20~30年
粘土瓦約9,700~11,200円/㎡約50年以上
コロニアル約5,800~6,800円/㎡約20~25年
スレート約6,200円/㎡約20~30年
トタン約4,000円/㎡約10~20年

屋根の葺き直し

屋根の葺き直し
葺き直しとは、瓦屋根をメンテナンスするための工事のことです。
まずは既存の瓦を取り外して、下地をメンテナンスします。
その後、取り外した瓦を葺き直し、基本的に工事は完了です。

葺き直しは、新しい屋根材の購入が不要なので、工事費用を抑えつつ、屋根を補強できます。
しかし、瓦が激しく破損している場合には、そもそも葺き直しできないことが多いです。

屋根の重ね葺き(カバー工法)

屋根の重ね葺き(カバー工法)
重ね葺きは、既存の屋根をカバーするように、新しい屋根材を上から設置する工事のことです。
既存の屋根材の撤去や処理の必要がないため、工事費用を抑えられ、工期も短く済みます。

ただし、基本的に下地のメンテナンスができないため、近い将来、再度屋根工事が必要です。

>> 屋根の重ね葺きは、どんな家に最適?費用なども詳しく説明!

屋根の工事について
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屋根塗装

屋根塗装
屋根の塗膜に劣化が生じると、雨漏りや内部の腐食を引き起こす可能性があるため、塗装を行います。
塗装すると、屋根の防水性が向上するため、雨漏りから住宅を守れるでしょう。

>> 屋根塗装工事の費用相場はこちらでチェック!

屋根の工事について
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雨樋の修理と交換

雨樋の修理と交換
雨樋は、屋根に降った雨水をまとめて地上に流れ落ちるように設置した建材です。

雨樋が破損すると、排水がうまくできず、雨漏りや外壁の劣化などにつながります。
雨樋が劣化したり破損したりした場合には、基本的に修理または交換が必要です。

雨樋の破損原因は、ゴミの詰まりや台風、積雪などの災害であることが多いので、気を付けましょう。

陸屋根(屋上)の防水工事

陸屋根の場合、傾きがなく雨水などがたまりやすい構造になっているため、基本的に防水工事が必要です。

防水工事には一般的に、シート防水アスファルト防水ウレタン防水FRP防水の4つの方法があります。

シート防水

ゴムや塩化ビニルのシートを下地の床に貼っていく防水工事をいいます。
耐用年数も比較的長く、工期も短めなので、費用を抑えられるでしょう。
飛来物などによる損傷に弱いのがデメリットです。

アスファルト防水

アスファルト防水
液状の溶解アスファルトにアスファルトシートを積み重ねて防水層を作る方法です。
費用は比較的高めですが、耐用年数が他の工法と比べて長い傾向があります。
アスファルトを溶かす際に臭いや煙が発生することがあるので、注意しましょう。

FRP防水

床上にFRPのシートを敷き、上からポリエステル樹脂を塗ることで、防水層を作る方法です。
FRPとは、ガラス繊維を含んだプラスチックのことを指します。

防水性が非常に高く、工期も短いことが多い防水工事です。
しかし、費用は比較的高く、FRPの性質と相性の悪い場所(木造の広めのベランダや鉄の下地など)には施工できない可能性があります。

>> FRP防水は、どんな工事?費用なども詳しく解説!

ウレタン防水

床上に液体にしたウレタン樹脂を塗って広げ、防水層を作る方法になります。
下地のさまざまな形にも馴染みやすいシンプルな方法ですが、施工費用も比較的安いです。
工期が長いことがデメリットとなります。
防水工事の種類費用耐用年数
シート防水3,000~7,000円/㎡約15年
アスファルト防水4,500~9,000円/㎡約15~20年
ウレタン防水3,000~7,500円/㎡約9年~12年
FRP防水約5,000~8,000円/㎡約10年

その他修繕

屋根材の修繕

屋根材の修繕
屋根材が割れたり、ずれたりした場合には修繕工事が必要なことが多いです。
屋根材の破損は雨漏りの原因になるほか、破片が落下して事故を起こす危険性もあります。
屋根材が破損した際は、早めに修繕するようにしましょう。

谷板金(谷樋)の交換

谷板金とは、屋根と屋根の接しているへこんでいる部分に設置された板金のことです。
ここに錆などができ、穴が空くといったことが起こると、雨漏りする可能性があります。

天窓の撤去

雨漏りなどが原因で天窓の撤去を希望されている方も多いです。
撤去後には主に、屋根の重ね葺きや葺き替えなどをしていきます。

天窓を撤去するメリットは雨漏りのリスクが減ることなどで、デメリットは採光性の高い空間がなくなってしまうといったことです。

天窓の撤去費用は、約19万~35万円になります。

軒天の張り替え

軒天は、屋根の軒先の裏を指します。
軒天の張り替えは、既存の軒天材を撤去し、下地を組み直して張り替える作業のことです。

部分的に工事をすることもあります。

軒天の張り替え費用は、約5,700円~7,900円/㎡です。

棟板金の修繕(浮きなど)や交換・雨漏り修理

棟板金の修繕(浮きなど)や交換・雨漏り修理
棟板金がずれたり浮いたりした場合には、基本的に修理や交換が必要です。

棟板金とは、金属屋根のてっぺんに設置する板金のことで、雨の侵入を防ぐために設置されています。
棟板金と屋根を留める釘が劣化すると、ずれや浮きが生じてくるでしょう。

雨漏りを防ぐためにも、棟板金がずれたり浮いたりした際には、早めの補修をおすすめします。

漆喰の補修

漆喰の補修
鬼瓦の漆喰がひび割れしている場合も、雨漏りの原因となるので、補修するようにしましょう。

また、補修の際には、瓦への固定力が強くなる「なんばん漆喰」を使うこともあります。

屋根との合わせ目を塞ぐ「棟瓦」の土台となっている「葺き土」というものがあり、「葺き土」と「漆喰」の代わりとして主に使われるのが「なんばん漆喰」です。

屋根工事のタイミング

屋根工事のタイミング
屋根工事を行うタイミングの目安を知る要素は、主に以下の4つです。

● 耐久年数
● 雨漏り
● 塗装の剥がれ
● 建築してから10年ごと

それぞれの要素について、具体的にどのような状態かを解説していきます。

屋根の工事について
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耐久年数

屋根の耐久年数を超える前に、補修工事をしてメンテナンスしましょう。
屋根材別の耐久年数を、わかりやすく一覧表にしてまとめました。
屋根材
耐久年数
粘土瓦
50年以上
セメント瓦
30年ほど
化粧スレート
25~30年
ガルバリウム
30年ほど
アスファルトシングル
20~30年
トタン
30年ほど

雨漏り

雨漏り
屋根からの雨漏りが発生している場合、住宅の内部が腐食しないよう、補修工事を行わなければなりません。
雨漏りの場合、塗装では補修できないため、葺き替えや重ね葺きを行うこともあります。

>> 雨漏りの修理で失敗しないようにするには?費用なども解説します!

塗装の剥がれ

塗装の剥がれを放置していると、カビや雨漏りが発生する原因になります。
屋根の塗装が剥がれている場合、基本的に補修が必要です。

補修は、再塗装を検討するとよいでしょう。
剥がれがひどい場合には、屋根の葺き替え重ね葺きを検討することをおすすめします。

建築してから10年ごと

屋根の塗装の耐用年数はおよそ10年が目安となるため、定期的なメンテナンスが必要です。
また、トタン屋根の耐久年数も10年なので、葺き替えが必要となります。

建築してから10年ごとに、塗装や屋根材のメンテナンスを行うようにしましょう。

>> 外壁塗装の耐用年数・メンテナンス方法も併せてチェック!

屋根工事で使う足場について

屋根工事では、基本的には屋根が急勾配な場合に、業者が安定して作業できるようにするため、足場を使うことが多いです。

足場を使う場合、基本的に費用が加算されることになります。
足場の費用を抑えるためにも、外壁塗装も一緒に依頼する方が多いです。

「足場代を無料にします」とうたう業者もいますが、結果として別の項目に加算されている可能性が高いでしょう。
安いと思って騙されないように気を付けてください。

>> 外壁塗装の足場工事の費用は、いくらくらい?詳しく解説!

屋根工事にかかる費用相場

屋根工事にかかる費用相場
屋根工事にかかる費用相場は、屋根材の交換の場合、1㎡あたりおよそ5,000~10,000円です。

また、屋根塗装の費用相場は、使用する塗料によって異なりますが、1㎡あたりおよそ1,000~3,000円と考えておくとよいでしょう。

屋根工事の種類別に、費用相場を一覧表にしてまとめました。
屋根工事の種類 工事費用の相場
葺き替え 5,000~10,000円/㎡
葺き直し 2,500~3,000円/㎡
重ね葺き 5,000~7,000円/㎡
屋根塗装 1,000~3,000円/㎡
屋根材の修繕(瓦のずれ) 1,900円/㎡
棟板金の修理 4,800円/m
漆喰の修理 3,000円/m
雨樋の修理 2,300~5,000円/m

実際にかかる工事費用は、業者や使用する材料によって異なります。

屋根の工事について
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屋根工事はリフォーム会社に依頼せず、DIYできる?

屋根修理をDIYで行うと、費用が安く済む、業者にだまされることがないといったメリットがあります。

しかし、高所作業に危険が伴う、正しい工事ができているのか施工に不安が残るといったことは、デメリットです。

DIYで適切なリフォームができていない場合、劣化を早めてしまう可能性があり、それによって後々費用がかさむことも考えられます。

安全・安心な屋根修理を行うためにも、専門業者に依頼するようにしましょう。

>> 外壁塗装は、DIY可能?塗装の方法なども解説!

屋根工事で優良な会社を選ぶためのポイント

屋根工事で優良な会社を選ぶためのポイント
屋根工事で失敗しないためには、主に以下の2つのポイントに注意しておきましょう。

● 相見積もりで費用を比較する
● 優良な会社のポイントをおさえる

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

>> 外壁塗装の業者を選ぶ際に失敗しないためには?コツを紹介!

相見積もりで費用を比較する

相見積もりで費用を比較する
相見積もりとは、複数の会社に見積もりを出してもらい、それぞれの工事価格や内訳をチェックすることです。

相見積もりで費用を比較することで、詐欺を未然に防ぎやすくなり、工事費用の相場をもとに適正価格での依頼も可能になります。

優良な会社のポイントをおさえる

優良な会社のポイントをおさえる
優良な会社のポイントをおさえることで、工事の失敗を防げるだけでなく、屋根の耐久性も上げられると考えられます。
よって、将来必要な費用を抑えられるでしょう。
優良な会社のポイントは、以下の3つです。

● 工事実績を開示している
● 見積書の内訳も丁寧に記載している
● 営業担当者が親切に対応してくれる

それぞれのポイントについて、わかりやすく解説していきましょう。

工事実績を開示している

工事実績を開示している業者は、顧客とのトラブルが少なく、技術力が高いと考えられます。
工事がしっかりと完了しているからこそ、工事実績を開示できている可能性が高いです。

反対に、実績を開示しない業者は、工事の際に不都合なことがあった可能性があります。
工事実績の開示を渋る業者はトラブルが多い恐れがあるため、依頼は避けましょう。

見積書の内訳も丁寧に記載している

見積もりを依頼した際、内訳も丁寧に記載している業者は信頼できるでしょう。

総工事費のみ記載している場合、人件費や使用する材料費などにいくらの費用がかかっているか判断できません。
必要のない費用まで計上されている可能性もあります。

見積書を確認する際は、工事費用の内訳までしっかりと確認しましょう。

営業担当者が親切に対応してくれる

工事の依頼で会社を訪れた際、営業担当者が親切に対応してくれる業者は信頼できるでしょう。
営業担当者が親切な対応をする会社は、社員教育に力を入れている優良業者の可能性が高いです。

>> こちらで業者選びのポイントをさらに詳しく解説!

屋根工事は、優良なリフォーム会社に依頼することで、無駄な出費を抑えられる

屋根工事は、優良なリフォーム会社に依頼することで、無駄な出費を抑えられる
屋根は住宅を守る大切な部分です。
屋根の劣化は、比較的早めに大切なご自宅全体の欠陥につながることもあります。

住宅のメンテナンスに欠かせない大事な屋根工事は、優良業者に依頼したいところです。
工事が丁寧に行われるため、無駄な出費も抑えられます。

今回紹介したポイントを参考に、優良業者に工事の依頼をするようにしましょう。

最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。

屋根工事を行う時期の目安を知る要素には、どんなものがありますか?
「耐久年数」「塗装の剥がれ」といったものがあります。
「耐久年数」は既存の屋根材の種類によっても変わるので確認しておきましょう。
詳しくは、こちら
屋根工事はDIYではダメですか?
メリットもありますが、危険を伴う作業があることや後々費用がかさむ可能性があるといったデメリットがあるので、業者に依頼することをおすすめします。
詳しくは、こちら
屋根工事を優良業者に依頼したいです。
優良業者を見分けるポイントを教えてください。
「営業の担当者が親切な対応をしてくれる」といったポイントがあります。
その他のポイントについては、こちら

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