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【外壁の色】シミュレーション前に知っておきたいポイント3つと実例紹介

新築から年数が経つと、外壁の経年劣化が目立つようになります。塗料の種類によりますが、外壁は8~15年程度の周期で塗り替えるのがよいでしょう。外壁の色は建物の印象を大きく左右するため、塗装後に後悔しないよう慎重に決めたいところです。シミュレーションをしておけば、外壁の色を具体的にイメージでき非常に役立ちます。こちらの記事では、シミュレーションを上手に活用するために知っておきたいポイントと外壁塗装の実例をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

この記事の目次

  • 1外壁の色を決めるのに役立つカラーシミュレーション
  • 2外壁のシミュレーション前に知っておきたいポイント3つ
  • 3シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
  • 4外壁のシミュレーションと合わせて注意したい点
  • 5シミュレーションで失敗しない外壁の色選びを

外壁の色を決めるのに役立つカラーシミュレーション

【外壁の色】シミュレーション前に知っておきたいポイント3つと実例紹介
外壁塗装が失敗する要因の一つが、「思っていたのと違う」といった想像との食い違いが発生するケースです。

もし色見本帳だけで外壁の色を決めてしまうと、イメージの相違が起こりやすくなります。

イメージの相違が起こるのは、色の面積効果による見え方の違いが主な原因です。
面積効果とは、主に色の範囲が大きいと明るい色がより明るく見え、暗い色はより暗く見える現象をいいます。

色見本帳の色サンプルは非常に小さいサイズです。
手の平サイズで見たときはよい色に感じても、外壁サイズで見たときに同じ印象とは限りません。

事前にシミュレーションをしておけば、実物に近いイメージを確認できます。

外壁のシミュレーション前に知っておきたいポイント3つ

外壁のシミュレーション前に知っておきたいポイント3つ
外壁の色決めは、さまざまな色を見比べる必要があるうえ、家族の意見も取り入れながら決めることが多いため、時間がかかるでしょう。

カラーシミュレーションをした後に、また色を選び直すのは二度手間です。
選び直しを避けるためにも、事前に知っておきたいシミュレーションのポイントを3つ解説します。

シミュレーションと実際の色では異なる場合がある

シミュレーションと実際の色では異なる場合がある
シミュレーションでは基本的に、色見本帳より実際に近いイメージを確認することが可能です。
しかし、シミュレーションで見た通りの色にならない可能性は否定できません。

通常、カラーシミュレーションは専用ツールやソフトを使って、液晶画面越しに確認します。
ブラウザやモニターの種類によっては、色味が違って見えることがあるでしょう。

色選びの失敗を防ぐには、色だけでなく「こんな風にしたい」という雰囲気・イメージを施工業者と共有しておくことが重要です。
また、同じ外壁の色を使ったお宅を実際に見に行けないか、業者に相談するのもよいでしょう。

好みの色でも選べない場合がある

好みの色でも選べない場合がある
どんなに好みの色でも、居住エリアの景観ガイドラインに反する色は選べません。
景観ガイドラインとは主に、街の景観を保つために国や自治体が定めた決まりのことをいいます。

例えば、ガイドライン上は「暖色系の低彩度」が基本だと定められていた場合、自宅の外壁を蛍光ブルー色にするのは難しいでしょう。

自分が住んでいる地区の景観ガイドラインは、インターネットで確認したり依頼する塗装業者へ聞いたりするのがおすすめです。

外壁の色のシミュレーションについて
\地元の業者に相談したい!/

実際に塗った色味はサンプルボードで確認できる

実際に塗った色味はサンプルボードで確認できる
外壁の色を決めたら、塗装前にサンプルボードで実際の色味を確認できます。

サンプルボードとは、A4サイズ程度の板に実際の塗料を塗ったものです。
サンプルボードを自宅の外壁にあてると、塗装後のイメージがより浮かびやすくなるでしょう。

日が当たる場所や日影になる場所など、外壁のさまざまな場所にサンプルボードをあててみてください。
また、天気によって色の見え方が異なるため、晴れ・雨・曇りそれぞれの日に試すのがおすすめです。

外壁の色は、近くから見る場合と遠くから眺める場合で印象が変わります。
家族と協力しながら、サンプルボードで色を確かめてみるとよいでしょう。

シミュレーション前に!実例で見る外壁の色

シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
シミュレーションは外壁の色をイメージするのに役立ちますが、「色がありすぎて選べない」という状態に陥ることがあります。

ある程度イメージを固めたうえでシミュレーションする方が、スムーズに色を決められるでしょう。

ここでは外壁塗装前後でどのように印象が変化したか、実例とともにご紹介します。
ぜひ外壁の色選びの参考にしてください。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
白とグレーのツートンカラーだった外壁全体を、ダークカラーのワントーンに仕上げています。
塗装前は淡い色合いの外壁だったため、年数とともに汚れや劣化が目立つ状態でした。


黒っぽいダークカラーに塗装したことにより、汚れが目立たずシックな印象のお宅になりました。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
殺風景な印象の白い壁から、高級感のある黒を基調とした外壁になりました。

外壁の下半分はあえてムラのある石目に仕上げ、黒一色でもメリハリの効いた外観になっています。
個性を演出するツートンカラーを好む人におすすめです。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
「外壁の色を変えてイメージを一新したい」という要望から、見事に変貌を遂げられたお宅です。
塗装前は新築から14年が経ち、外壁の色あせが目立ち始めていました。

耐用年数が比較的長いフッ素塗料で塗り替えられています。


外壁の色のシミュレーションについて
\地元の業者に相談したい!/
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
ライトグレーの落ち着いた印象から、爽やかなブルーへと塗り替えられています。
日の差し方により全体がブルーに見えますが、実際にはブルーとグレーの組み合わせです。
個性がありながらも、悪目立ちしない仕上がりとなっています。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
ベージュから晴れ渡る青空のようなブルーの外壁へと変わりました。
アメリカ西海岸をイメージした色をチョイスしており、海沿いの雰囲気カジュアルさが感じられる外観です。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
外壁の目地(すきま部分)が黒く目立ってしまうお宅でしたが、清潔感あるホワイトを使うことで生まれ変わりました。
塗料を目地までしっかり塗っているため、目地の印象が最小限に抑えられています。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
水色からレンガのような赤茶色の外壁へ仕上げています。
塗装前は色あせが目立ち、水色の爽やかさが失われている印象でした。
赤茶色に塗り替えたことで、窓枠や玄関のホワイトとメリハリが付いています。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
くすんでしまったホワイトの外壁を、明るいベージュ系統の色で塗装しました。
古い塗膜や汚れを落とす作業を行い、塗料の密着性を高くしています。


築年数30年のお宅でも、外壁の塗り替えにより綺麗な状態に仕上がりました。
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
ぼんやりとしてしまった外壁の色を、赤・オレンジ系統の色でトロピカル調に仕上げました。
土壁風の素材感を活かしつつ、パキッとした色合いで明るい印象になっています。

外壁の色のシミュレーションについて
\地元の業者に相談したい!/
シミュレーション前に!実例で見る外壁の色
塗装前は全体的に柔らかい色合いでしたが、塗装後は全体のクリーム色とアクセントのベージュでメリハリのある色合いになっています。

ツヤ消し塗料を使うことで印象が落ち着き、外壁目地も目立たなくなりました。

外壁のシミュレーションと合わせて注意したい点

外壁のシミュレーションと合わせて注意したい点
最後に、外壁のシミュレーションと合わせてチェックしたい注意点を解説します。

塗装業者のアドバイスを聞くことも忘れない

塗装業者のアドバイスを聞くことも忘れない
外壁の色を決める際は、塗装業者にアドバイスを求めることが大切です。

塗装業者はさまざまな家の外壁塗装を経験しています。
実際に色を塗ったときのイメージや、塗装後のお客さんの感想などを把握しているでしょう。

専門業者でない限り、外壁塗装を経験するのは多くても人生で数回程度です。
豊富な経験と知識を持つ業者の意見を聞いたうえで、外壁の色を検討するのがよいでしょう。

塗装業者の専用ツールでシミュレーションできる場合があるため、まずは業者に相談してみることをおすすめします。

色だけでなく塗料の耐用年数・費用を確認するとより安心

色だけでなく塗料の耐用年数・費用を確認するとより安心
外壁の色だけでなく、塗料の種類にも注目しましょう。


塗料の種類により、耐用年数や費用は異なります。


例えば、アクリル塗料は価格がお手頃です。
しかし耐用年数は5~7年程度と比較的短めになります。


外壁塗装は建物を保護するのが主な目的です。
日常的な雨や風から自宅を守るためにも、色と合わせて塗料の種類にもこだわってみてください。

シミュレーションで失敗しない外壁の色選びを

シミュレーションで失敗しない外壁の色選びを
外壁の色は、建物の印象を左右する重要な要素です。
色見本帳だけで色を決めると、「思っていたのと違う」印象の外壁になることも考えられます。

カラーシミュレーションを行えば外壁に塗った際の色をイメージしやすくなるため、想像とのギャップが少なくなるでしょう。

また、景観ガイドラインを確認したり、サンプルボードを活用したりするのも外壁塗装で失敗を防ぐポイントです。

シミュレーションで理想の外壁の色を見つけましょう。

最後に、今回の内容を簡単にまとめてみましたので、ご確認ください。

色見本帳だけ見て外壁の色を決めるのは、よくないのでしょうか?
色見本帳だけで色を決めて外壁塗装してしまうと、想像している色と違う色になる可能性が高くなります。
原因と対策は、こちら
シミュレーションで外壁の色を決めたとしても、想像と違う色になる可能性はありますか?
想像と違う色になる可能性があるのは、否定できません。
しかし「業者とあらかじめイメージを共有する」など、いくつか対策がありますのでこちらで確認してみてください。
外壁の色を決める際に、色味以外に気にすることはありますか?
「塗装業者のアドバイスを聞くようにする」など、いくつかの注意点を確認しておくことで、より想像と似ている色にできたり、費用について考慮できたりする可能性があります。
注意点は、こちら
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